さっきの記事の続き!という事で 今日の処方の煎じ薬を飲んだ感想文を書きます!
今日の煎じ薬は 昨日の処方から 柴胡を5→3グラムに減らして 牛膝も4→3グラムに減らして 知母を4→5グラムに増やすという感じで 全体の配合は 以下のような感じ↓
●●●●●●●●●●
柴胡 3
香附子 3
当帰 6
芍薬 6
川きゅう 3
地黄 3
枸杞子 5
牛膝 3
茯苓 5
半夏 4
陳皮 3
生姜 2
甘草 2
黄耆 3
知母 5
●●●●●●●●●●
薬草の全体量は 机上の計算では全部で56グラムなんですけど 実際に調合した後の重さも 念のために 毎回 計測しているんですけど さっきの記事でも書いたように 全体量は50グラムを超えてますけど それでも机上の計算と 実際との誤差は 1グラム程度までに収まりますよ・・・ちゃんと計れば。
今回の計測は 56.9グラムっていう数値が出てますけど これには「お茶パック」の重さも含まれていて 「お茶パック」単体だけだと 0.6グラムくらいだったと思うので 今回の誤差は 0.3グラムくらい?ってな感じですね。
漢方薬局の ヤブ薬剤師が調合した煎じ薬みたいに 同じ処方なのに 多いのと少ないので 4グラムも誤差が出たりはしませんって!
というか ちょっと考えてたら もしかして あれは大雑把な調合による誤差じゃなくて ワザと勝手に変な薬草を ちょっとだけ混ぜたりして あえて効果がマチマチになるようにして 永久に病気が治らないようにしてたんじゃないか? という風に考える事も出来そうな感じもしてくるというか 4グラムも誤差があったら そんな風に思われてしまっても仕方ないって・・・
だって4グラムって言ったら 薬草1~2種類ぶんくらいあるんだし(汗)
・・・で ちょっと前置き?みたいな話が長くなったけど 柴胡を3グラムに減らしたにも関わらず 今日も耳管開放症は消滅したままで 耳は快適です!
という事は やっぱり今は 少陽胆経(半表半裏)に熱がある状態じゃないみたいなので 今後も耳管開放症が復活しない限り 柴胡は3グラムで良いかな?
そして 牛膝を3グラムに戻したから?なのか やっぱり昨日よりは発汗しない感じというか まあ 煎じ薬を飲んだ直後は ちょっと汗ばむ感じがしたりするんですけど 時間の経過と共に 徐々に汗は止まるような感じですね。
それから 牛膝を減らしたにも関わらず 昨日の煎じ薬よりも 足の冷え性に対する効き目は こっちの処方のほうが良いみたいで 足首あたりまで温かい場合が多くなってきたんですけど 足の指先までは届いてない場合が多いので 本当に あと一息!という感じ(汗)
足の冷え性に対する効果が高まったのは 柴胡を減らした事で 補益薬の効果が高まって? 一気に「腎虚」の状態が改善の方向に向かったからかな?
もしかしたら 知母の量を増やしたから?なのかも知れないけどね(汗)
で 知母の量を増やしたから?なのか 柴胡を減らしたから?なのか 天気が雨だったから?なのか だいぶ体が潤ってきた感じもあって 口の渇きとかは だいぶ無くなってきて 煎じ薬を飲んだ直後とかは 逆にツバの量が多くなった?みたいな感じにまでなったりするんだけど しばらく何時間か経過すると やっぱり口やノドが渇きやすい処方になってるみたい・・・
なので 今日の処方を点数化するなら 昨日や一昨日の煎じ薬よりも ちょっと良くて 100点満点で言えば75点くらいかな?
まあ いろいろと細かい点で気になる事はあるんですけど すごく悪いワケじゃないというか だいぶ良い処方に近づいてるみたい☆
・・・で 細かい点で気になる事を書くと やっぱり これでも のぼせ気味で 心悸亢進ぎみな感じの処方なんですよね(汗)
やっぱり「当帰」の6グラムってのが強烈に暴れすぎている事による副作用なんだろうね・・・(汗)
まあ 昨日から分かってたんだけど 知母を増やせば 当帰の副作用が抑制できるかな~?とか思ってたけど どうも無理っぽい感じ(汗)
おまけに 知母を5グラムとか増やしすぎた?のが原因なのか ちょっと肺が詰まるような感じ?というか 微妙に息が苦しい感じがする時があったりして 胸脇苦満の手前のような状態?みたいな感じで 柴胡を減らしたのも こんな風になってしまう原因かも知れないですけど これはたぶん 知母とか当帰とかの量が多すぎる事による副作用っぽい感じがするんですよね(汗)
他にも のぼせて心悸亢進ぎみなのに ちょっと眠い感じがする場合が多かったりして どうも 体のある部分は 躁状態になってて ある部分は うつ状態になってる?みたいな感じの状態で 躁鬱が混在しているというか ちょっと不思議な感覚になってるんですよね(汗)
なので これは直感的に考えて やっぱり知母と当帰の量が多すぎる事による副作用だろうな~という感じがするんですよね。
しかも 少しだけ胃にたまるような感じもするし 消化不良は起こさないのだけど ある程度の時間 煎じ薬が胃に溜まってしまうというか・・・これも知母を増やしすぎたのが原因だろうと思うけど。
それにしても 「当帰」で のぼせたり心悸亢進したりする副作用が出るなんて 漢方薬局では聞いた事も無かったというか 当帰は「甘味」の薬草だと聞いてただけだったので こうやって自分で漢方薬の研究とかしなかったら 当帰に そんな副作用があるなんて事は分からなかっただろうな・・・
そして のぼせたり心悸亢進になりすぎると 「津液」というか「陰」とかを消耗してしまうんですけど(たぶん) 当帰は本来は 「津液」を増やす薬草だっていう風に いつも聞いてたけど 使い方次第では 逆に当帰を増やしすぎると 副作用で「津液」を消耗してしまう場合があるなんて事は 想像も出来なかったな・・・という感じですね(汗)
・・・まあ また上記のように 色々と考えた事を書いてみたんですけど そろそろ明日の処方を考えなければ・・・(汗)
まず 知母は4グラムに戻す。
そして 当帰で のぼせたり心悸亢進ぎみになる副作用が出ているのは ほぼ確実だと思うので 思い切って6グラム→4グラムまで減らしてみる。
変更点は この2点だけで良いかな?とも思ったんだけど こんな風に変更すると 全体の処方のうちで 芍薬だけが6グラムとか超大量になってて 浮いてる感じになるのが気になるんですよね(汗)
まあ 芍薬の量は多めのほうが好きなんだけど やっぱり どの薬草も 特別な事情がない限り 最大量でも5グラムまでにしたいんですよね。
なので 同時に芍薬も6グラム→5グラムに減らしておこうかな?
ちなみに 芍薬も知母も「寒」の性質の薬草のようで 当帰は「温」の性質の薬草のようなので 芍薬と知母を1グラムずつ減らして 「寒」の性質の薬草を2グラム減らすと考えて 当帰という「温」の性質の薬草を2グラム減らすと考えれば 「温寒」の量に関しては ほとんどプラマイゼロになりそうだけど それでもし 足の冷え性とかが劇的に改善したり のぼせが無くなったりすれば やっぱり「気」の流れの問題なんだな~という事が分かると思うので そんな事も期待して 同時に芍薬も減らそうかな?とかも考えたりしてます。
そう言えば 以前 なんか熱っぽい感じがする時に 芍薬を8グラムくらいだったか? ウルトラ大量に入れてみた事があったんですけど そしたら1日分(3回分)のうちの1回分を飲んだだけで 手足が急に冷え冷えしてきたりした事もあったけど それはそれで 熱っぽい感じはスッキリして良かったんだけど やっぱり芍薬は5グラムもあれば十分じゃないかな?っていう感じもするんだけどね・・・
ちなみに 芍薬とか茯苓とかの 冷ましたり 気を降ろすような薬草を加えずに たしか当帰4と陳皮3と黄耆3とかの配合で飲んでみた事もあったと思うけど その時は マジで死ぬかと思うほど のぼせる感じとか 頭痛みたいな感じがしたというか 1日分(3回分)の 2回目を飲んだ時点で こりゃ完全にダメだ・・・とか思って 煎じ薬を捨てる事になったりもしたし 今になって考えてみると アホとしか言いようがないような処方なんだけど 本当に死なずに済んで良かった(滝汗)
あの頃に比べたら 今の煎じ薬は 比較的マトモになってきたというか もう あと一歩!みたいな感じなんだけどね。
それから 予告というか 実は「陳皮」に性質が似ている薬草で 破気の効果を持っている「青皮」っていう薬草も 秘密兵器として持ってるんだけど ちょっと使い方が難しい?ので 今は使うのを控えてるんですけど もしかしたら 今の「陳皮3」のところを 「青皮2」に変更する時が来るかも知れないです。
もしかしたら この「陳皮3」の部分は 「厚朴3」に変えてやって 今の「二陳湯」のカタチじゃなくて 「半夏厚朴湯」っぽい感じにしてやったら すんなり上手く行くんじゃないか?みたいな事も考えた事もあるんですけど 「厚朴」は持ってないし 今 秘密兵器で持っている「青皮」のほうが 「厚朴」よりも更に良いかも?とかも考えたりしてますけど この辺りの変更については もうちょっと元気になってからにしたいので そういう話は また今度って事で。
まあ・・・また上記のように 色々と考えて ゴチャゴチャ書きまくってしまったんですけど 明日の処方について カンタンにまとめると 明日は知母の量を5→4グラムに減らす(戻す)
そして 当帰の量を6→4グラムまで一気に2グラム減らすと同時に 芍薬も6→5グラムに減らすという感じでやってみたいと思います!
今日の煎じ薬は 昨日の処方から 柴胡を5→3グラムに減らして 牛膝も4→3グラムに減らして 知母を4→5グラムに増やすという感じで 全体の配合は 以下のような感じ↓
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柴胡 3
香附子 3
当帰 6
芍薬 6
川きゅう 3
地黄 3
枸杞子 5
牛膝 3
茯苓 5
半夏 4
陳皮 3
生姜 2
甘草 2
黄耆 3
知母 5
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薬草の全体量は 机上の計算では全部で56グラムなんですけど 実際に調合した後の重さも 念のために 毎回 計測しているんですけど さっきの記事でも書いたように 全体量は50グラムを超えてますけど それでも机上の計算と 実際との誤差は 1グラム程度までに収まりますよ・・・ちゃんと計れば。
今回の計測は 56.9グラムっていう数値が出てますけど これには「お茶パック」の重さも含まれていて 「お茶パック」単体だけだと 0.6グラムくらいだったと思うので 今回の誤差は 0.3グラムくらい?ってな感じですね。
漢方薬局の ヤブ薬剤師が調合した煎じ薬みたいに 同じ処方なのに 多いのと少ないので 4グラムも誤差が出たりはしませんって!
というか ちょっと考えてたら もしかして あれは大雑把な調合による誤差じゃなくて ワザと勝手に変な薬草を ちょっとだけ混ぜたりして あえて効果がマチマチになるようにして 永久に病気が治らないようにしてたんじゃないか? という風に考える事も出来そうな感じもしてくるというか 4グラムも誤差があったら そんな風に思われてしまっても仕方ないって・・・
だって4グラムって言ったら 薬草1~2種類ぶんくらいあるんだし(汗)
・・・で ちょっと前置き?みたいな話が長くなったけど 柴胡を3グラムに減らしたにも関わらず 今日も耳管開放症は消滅したままで 耳は快適です!
という事は やっぱり今は 少陽胆経(半表半裏)に熱がある状態じゃないみたいなので 今後も耳管開放症が復活しない限り 柴胡は3グラムで良いかな?
そして 牛膝を3グラムに戻したから?なのか やっぱり昨日よりは発汗しない感じというか まあ 煎じ薬を飲んだ直後は ちょっと汗ばむ感じがしたりするんですけど 時間の経過と共に 徐々に汗は止まるような感じですね。
それから 牛膝を減らしたにも関わらず 昨日の煎じ薬よりも 足の冷え性に対する効き目は こっちの処方のほうが良いみたいで 足首あたりまで温かい場合が多くなってきたんですけど 足の指先までは届いてない場合が多いので 本当に あと一息!という感じ(汗)
足の冷え性に対する効果が高まったのは 柴胡を減らした事で 補益薬の効果が高まって? 一気に「腎虚」の状態が改善の方向に向かったからかな?
もしかしたら 知母の量を増やしたから?なのかも知れないけどね(汗)
で 知母の量を増やしたから?なのか 柴胡を減らしたから?なのか 天気が雨だったから?なのか だいぶ体が潤ってきた感じもあって 口の渇きとかは だいぶ無くなってきて 煎じ薬を飲んだ直後とかは 逆にツバの量が多くなった?みたいな感じにまでなったりするんだけど しばらく何時間か経過すると やっぱり口やノドが渇きやすい処方になってるみたい・・・
なので 今日の処方を点数化するなら 昨日や一昨日の煎じ薬よりも ちょっと良くて 100点満点で言えば75点くらいかな?
まあ いろいろと細かい点で気になる事はあるんですけど すごく悪いワケじゃないというか だいぶ良い処方に近づいてるみたい☆
・・・で 細かい点で気になる事を書くと やっぱり これでも のぼせ気味で 心悸亢進ぎみな感じの処方なんですよね(汗)
やっぱり「当帰」の6グラムってのが強烈に暴れすぎている事による副作用なんだろうね・・・(汗)
まあ 昨日から分かってたんだけど 知母を増やせば 当帰の副作用が抑制できるかな~?とか思ってたけど どうも無理っぽい感じ(汗)
おまけに 知母を5グラムとか増やしすぎた?のが原因なのか ちょっと肺が詰まるような感じ?というか 微妙に息が苦しい感じがする時があったりして 胸脇苦満の手前のような状態?みたいな感じで 柴胡を減らしたのも こんな風になってしまう原因かも知れないですけど これはたぶん 知母とか当帰とかの量が多すぎる事による副作用っぽい感じがするんですよね(汗)
他にも のぼせて心悸亢進ぎみなのに ちょっと眠い感じがする場合が多かったりして どうも 体のある部分は 躁状態になってて ある部分は うつ状態になってる?みたいな感じの状態で 躁鬱が混在しているというか ちょっと不思議な感覚になってるんですよね(汗)
なので これは直感的に考えて やっぱり知母と当帰の量が多すぎる事による副作用だろうな~という感じがするんですよね。
しかも 少しだけ胃にたまるような感じもするし 消化不良は起こさないのだけど ある程度の時間 煎じ薬が胃に溜まってしまうというか・・・これも知母を増やしすぎたのが原因だろうと思うけど。
それにしても 「当帰」で のぼせたり心悸亢進したりする副作用が出るなんて 漢方薬局では聞いた事も無かったというか 当帰は「甘味」の薬草だと聞いてただけだったので こうやって自分で漢方薬の研究とかしなかったら 当帰に そんな副作用があるなんて事は分からなかっただろうな・・・
そして のぼせたり心悸亢進になりすぎると 「津液」というか「陰」とかを消耗してしまうんですけど(たぶん) 当帰は本来は 「津液」を増やす薬草だっていう風に いつも聞いてたけど 使い方次第では 逆に当帰を増やしすぎると 副作用で「津液」を消耗してしまう場合があるなんて事は 想像も出来なかったな・・・という感じですね(汗)
・・・まあ また上記のように 色々と考えた事を書いてみたんですけど そろそろ明日の処方を考えなければ・・・(汗)
まず 知母は4グラムに戻す。
そして 当帰で のぼせたり心悸亢進ぎみになる副作用が出ているのは ほぼ確実だと思うので 思い切って6グラム→4グラムまで減らしてみる。
変更点は この2点だけで良いかな?とも思ったんだけど こんな風に変更すると 全体の処方のうちで 芍薬だけが6グラムとか超大量になってて 浮いてる感じになるのが気になるんですよね(汗)
まあ 芍薬の量は多めのほうが好きなんだけど やっぱり どの薬草も 特別な事情がない限り 最大量でも5グラムまでにしたいんですよね。
なので 同時に芍薬も6グラム→5グラムに減らしておこうかな?
ちなみに 芍薬も知母も「寒」の性質の薬草のようで 当帰は「温」の性質の薬草のようなので 芍薬と知母を1グラムずつ減らして 「寒」の性質の薬草を2グラム減らすと考えて 当帰という「温」の性質の薬草を2グラム減らすと考えれば 「温寒」の量に関しては ほとんどプラマイゼロになりそうだけど それでもし 足の冷え性とかが劇的に改善したり のぼせが無くなったりすれば やっぱり「気」の流れの問題なんだな~という事が分かると思うので そんな事も期待して 同時に芍薬も減らそうかな?とかも考えたりしてます。
そう言えば 以前 なんか熱っぽい感じがする時に 芍薬を8グラムくらいだったか? ウルトラ大量に入れてみた事があったんですけど そしたら1日分(3回分)のうちの1回分を飲んだだけで 手足が急に冷え冷えしてきたりした事もあったけど それはそれで 熱っぽい感じはスッキリして良かったんだけど やっぱり芍薬は5グラムもあれば十分じゃないかな?っていう感じもするんだけどね・・・
ちなみに 芍薬とか茯苓とかの 冷ましたり 気を降ろすような薬草を加えずに たしか当帰4と陳皮3と黄耆3とかの配合で飲んでみた事もあったと思うけど その時は マジで死ぬかと思うほど のぼせる感じとか 頭痛みたいな感じがしたというか 1日分(3回分)の 2回目を飲んだ時点で こりゃ完全にダメだ・・・とか思って 煎じ薬を捨てる事になったりもしたし 今になって考えてみると アホとしか言いようがないような処方なんだけど 本当に死なずに済んで良かった(滝汗)
あの頃に比べたら 今の煎じ薬は 比較的マトモになってきたというか もう あと一歩!みたいな感じなんだけどね。
それから 予告というか 実は「陳皮」に性質が似ている薬草で 破気の効果を持っている「青皮」っていう薬草も 秘密兵器として持ってるんだけど ちょっと使い方が難しい?ので 今は使うのを控えてるんですけど もしかしたら 今の「陳皮3」のところを 「青皮2」に変更する時が来るかも知れないです。
もしかしたら この「陳皮3」の部分は 「厚朴3」に変えてやって 今の「二陳湯」のカタチじゃなくて 「半夏厚朴湯」っぽい感じにしてやったら すんなり上手く行くんじゃないか?みたいな事も考えた事もあるんですけど 「厚朴」は持ってないし 今 秘密兵器で持っている「青皮」のほうが 「厚朴」よりも更に良いかも?とかも考えたりしてますけど この辺りの変更については もうちょっと元気になってからにしたいので そういう話は また今度って事で。
まあ・・・また上記のように 色々と考えて ゴチャゴチャ書きまくってしまったんですけど 明日の処方について カンタンにまとめると 明日は知母の量を5→4グラムに減らす(戻す)
そして 当帰の量を6→4グラムまで一気に2グラム減らすと同時に 芍薬も6→5グラムに減らすという感じでやってみたいと思います!