どうやって作るのだろうという疑問がずーっとあった紫陽花のレイを
作ることが出来ました。
通常のレッスンとは別に、ワンデイワークショップに参加してみました。
ティリーフで包んでいくHAKUという作り方。
紫陽花が想像よりとっても柔らかく、出来上がったレイも触り心地がとても優しいです。
付け心地も凄く良い!!
紫陽花のレイ、大好きになりました!
ハワイでも紫陽花はポーポーハウと呼ばれ親しまれているとか。
自分の家で紫陽花を咲かせて、先日もらったティリーフが育てば
自前レイが出来るのになあ。。。。夢だわ。
二つの紫陽花で50センチくらいの長さが1本出来ました。
色のグラデーションが美しいなあ。
優しいですね^^のびのびしていますね。
可愛い~
また紫陽花のレイを作りたいです。
紫陽花咲くといいですね、私も植木鉢に
植えました。
楽しい時間でしたね。
お互い隣同士なのに口もきかず、紫陽花に夢中でしたものねえ(^^)
大谷先生も言っていたけど、ティリーフで作るレイは肌への当たりが柔らかですね。
特に紫陽花のレイは本当にそう思いました。
紫陽花の茎、まだ水に挿したまんまです!
色もこの夏に涼しげでいいですね~~。
makiさんのと見比べてみましたよ。
やっぱりadvanceの貫禄を感じます。
(makiさん、ごめんね)
継続は力なり・・・1年やった成果ありますね。
貫禄ですか!!
1年は無駄ではなかったのかな。
柔らかくてね~、赤ちゃんを抱くように優しく持ってあげないと潰れそうな感覚。
お水が大好きなお花だから、しおれてくるのも
早いです。
誰かに差し上げたくても、作っその日でないと
難しいお花ですね。
八重のあじさいと2種も何とも憧れな感じ。
ワークショップがあったんですね(^-^)
私は確実にのんびりと「ヨイショヨイショ」と
編んでいきましたよ~。
八重のほう、値段的にお高いのだそうで。
ちょん切った茎を植木鉢に植えましたが、根付くことを願ってます!!
またワークショップあったら、ayaさんも行きましょ!