
ポニョちゃんとキナコちゃん
ふたりはとてもなかよし

夕ごはんの時間ですよ~
オスワリ
ちゃんとふたりは座って待てます。

キナコちゃんはガツガツ がっつきます。
ポニョちゃんは ゆっくり食べ


ポニョちゃんは一服して 横になり
また 食べ始め

それを見つめるキナコちゃんの熱い眼差し
見えませんが、母さんは後ろから キナコちゃんを制しています。

Greedyな キナコちゃんです。
ポニョちゃんの 遊び食いは ウチに来て存分に太ってから始まりましたので
身体の指示に従っているのでしょうね。
キナコちゃんの いやしん坊は 骨皮の状態で放浪していた時の飢餓感が
まだ残っているのでしょうね。
キナコちゃんは 里親になって ちょうど三ヶ月経ちましたが
食べるスピードは これでも かなりゆっくりになりました。
捨てられて 放浪して 挙句 捕獲され殺処分されるかもしれなかった。。。。
一体この子達が 何の悪いことをしたというのでしょうか?
悪いのは この子達を捨てたモラルのない飼い主です。