紫陽花の季節が 来ましたね。
鎖国時代 長崎出島に滞在した ドイツ人医師シーボルトは
愛妾オタキの名前を取って 紫陽花に学名をつけたと 言われています。
ということで 紫陽花から この本に飛びました。
実は この本は みゃー大工さんのオススメです。
読みたくなって アマゾン古書で買いました。
第1刷が 昭和53年になっています。
あらまあ、大学2年生の時ね。
あの頃 何をしてたのやら、吉村昭さんのこの本を読まなかったことだけは確かです。
せっせと 遊び呆けていたんでしょう。おそらく。
本て いいですね。
何十年経っても こうやって 読めるもんね〜
過ぎ去った年月は戻ってはこないけれど
本の世界にはいつでも入れます。
さあ❗️読むぞ〜
ちなみに 紫陽花の花言葉は 「家族の結びつき」「家族団欒」だそうです。
今は 亭主と二人になった我が家で この言葉って なにやら 空虚です。
そのうち おひとり様になり 風船のように ふわふわ漂うのかも。
お。。。。こいつらも 家族だったな。
鎖国時代 長崎出島に滞在した ドイツ人医師シーボルトは
愛妾オタキの名前を取って 紫陽花に学名をつけたと 言われています。
ということで 紫陽花から この本に飛びました。
実は この本は みゃー大工さんのオススメです。
読みたくなって アマゾン古書で買いました。
第1刷が 昭和53年になっています。
あらまあ、大学2年生の時ね。
あの頃 何をしてたのやら、吉村昭さんのこの本を読まなかったことだけは確かです。
せっせと 遊び呆けていたんでしょう。おそらく。
本て いいですね。
何十年経っても こうやって 読めるもんね〜
過ぎ去った年月は戻ってはこないけれど
本の世界にはいつでも入れます。
さあ❗️読むぞ〜
ちなみに 紫陽花の花言葉は 「家族の結びつき」「家族団欒」だそうです。
今は 亭主と二人になった我が家で この言葉って なにやら 空虚です。
そのうち おひとり様になり 風船のように ふわふわ漂うのかも。
お。。。。こいつらも 家族だったな。