goo blog サービス終了のお知らせ 

フラワーエッセンスとイーマ・サウンドセラピー

フラワーエッセンスセッション(対面とオンライン)とイーマ・サウンドセラピー(対面)を広島県福山市でおこなっています

フラワーエッセンスの服用方法・使用方法

2019年03月22日 | フラワーエッセンス

このような市販されているエッセンスを「ストックボトル」と言います。
通常はこれをうすめて「服用ボトル」を作ります。


服用ボトルの作り方は…

こんなボトルに水とブランデーを入れます。
ブランデーは保存剤として入れるのですが、だいたい全体量の1/3から1/4くらいの量です。
それにストックからエッセンスを数滴入れます。
それで「服用ボトル」の出来上がりです。

たった数滴で効能が移るなんて…と不思議に思うかもしれません。これはデジタルコピーのようなものと思っていただいたらいいです。

そして実はこのボトル、フタがスポイドになっています。(あ、ストックもです。)


これがついているおかげでエッセンスの液を口の中や湯船にぽとぽと落とすことができます

そうそう!
エッセンスの滴下の仕方について・・・。
講座を始めた頃、エッセンス滴下の実践を参加者の方々に見ていただいてませんでした。
そうしたら、えらくエッセンスの減りの早い方がおられたんです。次の講座に来られた時に、前の服用ボトルがなくなった時期を伺ったら、なんだか通常より早くなくなっているんです。
「頻繁に飲まれたのかしら~
と思っていたのですが・・・。
偶然、その方が飲まれるところを見かけたんです。
なんと!!!
「ぽとぽと」滴下するところを「ぴゅーぴゅー」と液が線状になるように口中に垂らしているではないですか!
ごめんなさーーーーい!!私の説明不足でした
自分の中で当たり前になってしまっていて、必要な説明ができてなかったです
その方にはその場ですぐに説明し、次の講座からはちゃんと滴下の実践をお見せするようにしました。

本当に勉強になります

ということで、エッセンスはこんな風に

ぽとっと落ちたのが1滴です。
目薬のように「ぽと」っと。
4滴なら「ぽと、ぽと、ぽと、ぽと」と垂らしてください。
万が一、滴下中にスポイドの先が口についたら、水洗いしてからしまって下さい。


また、空間浄化で使う時は、ボトルではなくスプレー瓶を使います。

保存剤はブランデーでもいいですが、エタノールを使います。
これに精油を混ぜてもいいです。その場合は、ブランデーだと香りがまじっちゃうので、エタノールを使います。

YouTubeやフラワーエッセンスの個人セッションをおこなっています。

 






フラワーエッセンスだけじゃない。他のエッセンス

2019年03月19日 | フラワーエッセンス
前回フラワーエッセンスについて書きましたが、実は、エッセンスはフラワーだけではないんです。

宝石やクリスタルから作られたジェムエッセンスや、環境のエネルギーから作られた環境エッセンスもあります。
また、海洋生物から作られたエッセンスもあります。
あとは、ミステリーサークルのエッセンスなんていうものもあります。このエッセンスは服用はせずに瞑想するときに瓶を持ったりします。
色んなエッセンスがあります。

そして、フラワーエッセンスは「ボウルに水を入れて、その水面に花を浮かべて作る」と書きましたが、花を摘まずに作ってあるメーカーもあります。

また、バッチのフラワーエッセンスは水面いっぱいに花を浮かべて作りますが、アラスカンのフラワーエッセンスはそんなにたくさん花を使わないそうです。最初バッチの作り方で作ったら、アラスカの花がパワフルだったため、できたエッセンスが強すぎたそうです。
「そんなにたくさん花を使わなくてもいい」と花から指示されて、それから少ない本数で作っている、というのを創始者のスティーブさんがワークショップでお話しされていました。

また、保存剤についてですが、ブランデーを使うと書きましたが、インディゴエッセンスのピンクシリーズはブランデーを入れてありません。お水だけです。
ソルフェジオ周波数を持っているピンクエッセンスは、エネルギーが自由に拡散できるようにアルコールを入れないように上から指示されたそうです。アルコールが入っているとエネルギーが拡散しないのだそう。
ピンクシリーズの周波数はバクテリアとは異なる周波数なので、保存剤を入れなくても腐ったりしないそうです。


講座では時間がなくてここまでお話しできませんが、こんなにいろいろあります


詳しく知りたい場合はこの本がめっちゃいいです!




YouTubeやフラワーエッセンスの個人セッションをおこなっています。

 





フラワーエッセンスとは(精油との違いや作り方)

2019年03月17日 | フラワーエッセンス

フラワーエッセンスは、花のエネルギーを水に転写したもので、花の種類によってさまざまな効果があります。
という説明をしたときに「じゃあ香りがあるんだ」と思われる方もおられるみたいですが、香りはありません。

フラワーエッセンスよりもよく知られているものに精油(アロマオイル)があります。
生活の木や無印良品などでも売られていますね。

精油は植物から抽出した香りの成分ですが、それは物質レベルのものです。例えば、ユーカリの葉っぱを窯に入れて下から水蒸気をあてると、葉っぱの中にある精油の成分が出てきて、冷却すると水と精油にわかれます。精油は目で見ることのできる、すなわち物質ですね。
それに対してフラワーエッセンスは物質レベルのものは入っていません。

フラワーエッセンスの作り方を簡単に説明すると、晴れた日の午前中に、ボウルに水を入れて水面に花を浮かべます。それに太陽の光を当てて数時間置いておきます。ボウルの内側の水の中に小さな泡が出てきた頃が出来上がりです。これで花のエネルギーが水に転写できています。

ですが、その水に花のエネルギーが転写できているかどうかを調べる機械はありません。
アラスカンエッセンスの創始者のスティーブさんは言われていました。
「そこに良いものがあれば使えばいいんだよ。機械ができるのを待つ必要はないんだ」
と。
全くその通りです。
どうして飛行機が飛んでいるか理解できなくても、乗って利用したらいいですものね♬

それに私は思うのですが、知覚できないからといって、そこに存在しないわけではないんです。
例えばケータイ電話。
ある特定の番号にかけたら相手の声が聞こえるわけです。
電波という私たちには知覚できないものが働いています。

また、モスキート音。
残念ながら私にはもう聞こえない周波数がありますが、若い子はばっちり聞こえるわけですね。
私は聞こえないけど、音がしてないわけではないんです。

こんな風に、知覚はできないけど存在しているものはたくさんあります。
私は科学が進歩すればするほど、そういうものがたくさんあると証明されてきていると感じます。

ま、それはさておいて。
上記のお水に同量のブランデーを加えたものがマザーエッセンスといって大元のエッセンスになります。
ブランデーは保存剤として加えられます。
そして、水とブランデーを半分ずつ入れた瓶にマザーエッセンスを数滴入れたものがストックボトルと呼ばれるものになり、それが市販されているものになります。
さらに水とブランデーを入れた瓶にストックを数滴入れるとドーズボトルになります。
私たちはこのドーズボトルを服用します。


ですから、ストックを1本買うと、かなり長い期間服用することができます。
とは言っても実際は、必要としているエッセンスが変わったりするので、ストックを1本買ってそれがなくなるまで同じものをずっと服用し続ける・・・ということはあまりないのですが。

あ、そうなんです。
エッセンスの講座をやっていてここで驚かれる方がおられます。
「え?!エッセンスって飲むの?」
と。

そうなんです
服用します。
あとは、お風呂に入れたり、スプレーにしたり、外用として使ったりします。

対面とオンラインでフラワーエッセンス個人セッションをおこなっています