フラワーエッセンスとイーマ・サウンドセラピー

フラワーエッセンスセッション(対面とオンライン)とイーマ・サウンドセラピー(対面)を広島県福山市でおこなっています

私がクライアントさんにご自分のエッセンスを選んでもらう理由

2019年10月26日 | フラワーエッセンス


私のセッションでは、クライアントさんご自身にエッセンスを選んでいただいています。
エッセンスのことを知らなくてもご自分にピッタリのエッセンスを選ぶことができます。



私がエッセンスを使い始めた頃はエッセンスの選び方は「説明を読んで」でした。その頃は「飲んでるから効いてるのかな」くらいの効果の感じ方でした。

そして、初めて劇的な効果を感じたのはアラスカンエッセンスだったのですが、それを選んだのは瓶が振動していたからでした。

その後、アラスカンエッセンスのワークショップに参加してエッセンスを直観で選ぶというのを体験し、インディゴエッセンスのワークショップに参加してエッセンスは原則クライアントさん本人が選ぶという概念を知りました。

直観で選ぶの意味は、ここでは「説明を読んで選ぶ」以外のことを指します。
ペンジュラム(振り子)、花の写真、瓶のエネルギーを感じて・・・などなど。

ということは、エッセンスの内容(効果)について知らなくても自分で選ぶことができるということです。
そして、あくまでも私が感じたことですが、頭で選ぶよりも直観で選んだほうが、ズバリなエッセンスが選べることが多いです。
つまり、となるエッセンスが出ることが多いです。

なぜなら、説明を読む「頭」は状況をコントロールしたがり、未知のことをやりたがらず、今のままを保持しようとします。つまり、「頭」は変容することを良しと思っていないのです。自分を変化させようとしたときに「そんなことしたらどうなってしまうか知らないよ」「それは危険。ここにとどまった方が安全」などとささやいてきます。

それに対して直観は、頭よりもハイヤーセルフ寄りの選択をします。つまり、変容を促します。
私はエッセンスをとる目的の一つは、変容することだと思っています。

私も何度も自分が選んだエッセンスにとなったし、私の講座に参加された方も、エッセンスを選んだ後で説明を聞いてとか「そうなんです!」、となるケースが多々あります。



と、そんな想いを土台にして、セッションではクライアントさん自身にエッセンスを選んでいただいているのですが、あまりにもクライアントさんがご自分にピッタリのエッセンスを選ばれるのでびっくりすることが多々あります。クライアントさんはそのエッセンスの意味をご存じないのに。
選んだ瞬間「あああ!それ、ズバリのエッセンスですよね!」と心の中で驚愕し、そのエッセンスの意味をお伝えすると、ご本人もびっくりされるという・・・。


エッセンスっておもしろい



コメント

ガイダンスは他の人の口を介してやってくることもある

2019年10月24日 | その他
ガイダンスの受け取り方はいろいろです。
自分のスピリチュアルガイドの声が聴こえる人もいるでしょうし、インスピレーション、本を介してなど様々な方法でやってきます。

私は聴こえたり、視えたりする方ではなく、本に答えが書いてあることがよくありました。
本屋でたまたまペラペラめくった本に書いてある文章が目に入って「うげっ!言われた!」と驚愕したことや、探していた答えが書いてある本をむさぼるように読んだり。

あとは、ガイダンスは他の人の口を介してもやってきます。
ちょっと前に薬局で患者さんに投薬した時のこと。
80代のおばあさまだったのですが、要約すると
「こないだ他の人の期待に応えるためにちょっと頑張りすぎた。他の人から声をかけてもらって自分が必要とされとると思って。でも、疲れてしまってなかなか回復しないんよ。もういい年なんだからそれじゃあいけんと思うたんよ。自分をいたわらんといけん」
と。
そして最後に
「あら、なんで私ったらこんなこと話してるのかしら」
と。

そ、それは私のためじゃあ~~
他の人の期待に応えるために頑張りすぎ・・・。
仕事でなきにしもあらず。
仕事とプライベートのバランスを自分でも見直さなければいけないと思っていた時で、「うわっ、言われた」と思いました。

実はその頃、患者さんたちの口から出る言葉がしばしば
「それって私へのガイダンスですか?
という感じでした。

いやぁ~~、なんかおもしろかった。










コメント

人間関係でノーを表明した時の孤独感について

2019年10月23日 | その他
先日、『バウンダリは自分の中のイエスとノーの決定ライン』のことをりえこさんと話していて、人間関係でノーと言ったときに一時的に孤独になる、という話になりました。



どういうことかと言いますと、
自分の内面が変われば人間関係も変わってきます。
これは自然に起こります。
なぜなら自分を取り巻く世界は、自分の周波数で成り立っているからです。


クラス替えをするように自然と人間関係が変わることもあれば、自分がノーという必要が出てくることがあります。
そしてその人間関係に対してノーと言うことは、孤独感を感じることがあるということです。
特に相手が親しい人であればあるほど。
特に急激に自分の内面が変化した時に。

急激に自分が変化した時は、今まで馴染んでいたとても多くのものが今の自分には居心地悪く感じます。
それら全てにノーを言うと、誰も、何も残っていないと感じることもあるかもしれません。

そのときにしていることとは、自分の真実を選ぶか、その他のものを選ぶか、の選択です。
それは孤独を感じる選択でもあります。

でもそれは、自分自身が前に進むために必要な体験で、たとえ孤独を感じても、その空白がないと新しい自分にふさわしいものが入ってくる余地ができません。

一時は孤独になっても必ず新しい自分にふさわしいものが現れます。
だからきっと大丈夫



コメント

バウンダリは自分の中のイエスとノーの決定ライン

2019年10月20日 | その他
今日は2回目の開運セミナーでした。

前回のエネルギーのチェック項目の1つ、バウンダリ(境界)についてみんなでシェアし合いました。

私がシェアしたことは、バウンダリとはオーラの境界線であるだけでなく、自分の中のイエスとノーの決定ラインだということです。


自分にとってこれはイエスなのか、ノーなのか。イエスだったら自分の人生に取り入れる。ノーだったら入れない。

文字にすればたったこれだけの単純なことが、人生においては時にとても難しいことがあります。

今までイエスだったものが、自分の中で気づきが増えていくについてノーになることがある。
今までは本当にイエスだったのかもしれないし、または、本心はノーだということに気づいてなかっただけかもしれない。

そんなときは、今までイエスと言っていたものに、急にノーと言わなければならないことがあります。
言いにくいです。悩みます。

大切なのは、ここでのチャレンジは何かということです。

言いにくいことをハートを開いて話すこと、であったり、自分の本心を語る、ことかもしれません。
それは、ある特定の結果を導くこととは違います。
ただ、チャレンジです。

そのチャレンジを完了するまで、同じような状況は人生で何度も巡ってくるでしょう。
それは、嫌がらせではありません。
何度も与えられるチャンスです。

そして、そのチャレンジをクリアしたら、ちょっぴり新しい自分になって、またそこから新しいイエスとノーが始まります。
そしてそれを繰り返していきます。

参加者の方の今直面しているテーマをみんなで感じ合い、とても深いワークだったと思います。
どうもありがとうございました。



アラスカンエッセンスのフラワーカード



ジェムエッセンス、環境エッセンスの写真



アラスカンの瓶とレイエッセンスの瓶

今日は参加者の方々にミックスボトルを作っていただきました。


コメント

ピュリフィケーションスプレーの浄化力ハンパない その2

2019年10月12日 | フラワーエッセンス
昨日に続いてこれ。



知り合いのAさんが、刀を展示してある美術館のようなところへ友人と一緒に行った時のこと。
そこには実際に人を斬るために使った刀も展示されていたそうで、Aさんの友人が変なものをもらってしまったようで急に気分が悪くなってしまったそうです。
その時、偶然にもAさんが車にピュリフィケーションスプレーを乗せていたそうで、「あ、あたし、アレ持ってたんだ!」と思い出してスプレーをかけてあげたら、徐々に回復されたとのことでした。

一家に一台!ではないですが、持ってるといざという時に安心ですね😊



コメント

ピュリフィケーションスプレーの浄化力ハンパない

2019年10月10日 | フラワーエッセンス
更新頻度が月イチになっている今日この頃。
実は薬局で厚生局の個別指導がありました…。
薬剤師泣かせのアレです。

さて、今日はアラスカンエッセンスのスプレーについて書こうと思います。




とってもよく働いてくれるこれ。
他のサイトでも「これすごい!」と書かれてるのをよく見かけます。

私は玄関に置いて、帰ったら自分にシュッと一吹きしています。
あ、いや違う、シュッシュと何吹きかしてました。

ある日、シュッシュとしたらやけに軽くなる日がありました。
あたし、何背負ってたんだろう?
どこかでヤバいもん拾ってた?!

軽くなるまで自分が重たかったことがわからないって、よくあることですね😊

コメント