makalu山靴の音

日常生活で、山登りで見たことや感じたことを呟きます。

京都から博多まで

2019-09-11 01:56:48 | 登山
肩に冷たい 小雨が重い

思いきれない 未練が重い

鐘が鳴る鳴る 哀れむように

馬鹿な女と云うように

京都から博多まで あなたを追って

西へ流れて行く女




と藤圭子が唄った。



この歌を聞くと

夜の四条縄手界隈を思い出す。

芸達者なKぼはん、男気がある

Kもんさんが目にうかぶ。






〈涸沢B/C