コイゴヨミ 2023-03-13 00:00:00 | 日記 亡くなる前の年、日ハムの投手コーチ就任が決まった小林を偶然見かけた。札幌駅前のスクランブル交差点ですれちがった時だった。紺のスーツが華奢な体にキマってた。顔色は真っ黒だった。それはそれは病的なほどだった。疲れていたのかな。日ハムの投手コーチ就任は幻に終わった。