政治的な情勢はもちろん無視できませんが、そのようなことにとら
われず、しばし対象と向き合いたいと思います。
韓国の時代劇を観るようになりました。きっかけは、15世紀末から
16世紀中頃、第11代国王中宗の時代に生きた医女をテーマとした『大
長今』でした。今から7年ほど前「NHK BS2 (今のBSプレミアム)」
で放映されたものですが、それ以降『イ・サン』(17世紀~18世紀第
19代国王粛宗)、『トンイ』(18世紀第21代国王英祖)とマイブーム
は続き、今回の『王女の男』(15世紀第5代国王文宗、第6代国王端
宗、第7代国王世祖)に至ることになりました。
※『王女の男』(THE PRINCESS MAN)『姫の男』とも呼ばれている
大学では西洋史学(東欧史)を専攻していましたが、あらためて、
東洋圏の各エリアのもつ文化や思想などを学び直してみたいと思って
います。
各々のドラマの展開もさることながら、劇中にはすばらしいOST が
流れています。今回ご紹介するのは‘Destino (運命)’。重々しい
雰囲気が劇中の緊迫した場面を支配する様は、見応え、聴きごたえが
あります。どうぞ。
HERE
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われず、しばし対象と向き合いたいと思います。
韓国の時代劇を観るようになりました。きっかけは、15世紀末から
16世紀中頃、第11代国王中宗の時代に生きた医女をテーマとした『大
長今』でした。今から7年ほど前「NHK BS2 (今のBSプレミアム)」
で放映されたものですが、それ以降『イ・サン』(17世紀~18世紀第
19代国王粛宗)、『トンイ』(18世紀第21代国王英祖)とマイブーム
は続き、今回の『王女の男』(15世紀第5代国王文宗、第6代国王端
宗、第7代国王世祖)に至ることになりました。
※『王女の男』(THE PRINCESS MAN)『姫の男』とも呼ばれている
大学では西洋史学(東欧史)を専攻していましたが、あらためて、
東洋圏の各エリアのもつ文化や思想などを学び直してみたいと思って
います。
各々のドラマの展開もさることながら、劇中にはすばらしいOST が
流れています。今回ご紹介するのは‘Destino (運命)’。重々しい
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