【SINGLE 「にくめないのがニクイのサ c/w Don't Make Me Blue」】
日本国内でビートルズ・テイストを感じるアーティストあるいは、
タレント(企画ものを含む)は、数知れません。森高千里、L-R、
ツーカーズ、パフィー・・・。その中で1980年代に「彗星のように」
現れた(大袈裟だ)のが、“THE GOOD-BYE”。「えっ? 何それっ?」
てか。リーダーが野村義男の・・・。「わからん!!」。それでは、
たのきんトリオのヨッちゃんがギターを弾いている・・・。お願げ~
しますだ。これくらいで勘弁してください。
“THE GOOD-BYE”にも微妙に「ビートルズ・テイスト」を感じます。
『4 SALE』なんつ~アルバムをリリースしたりして。今回ご紹介する
のは、5番めのシングル「にくめないのがニクイのサ」です。とても
軽快なロックン・ロールです。本人たちの志向と合致していたのかは
わかりませんが、ポップなナンバーに仕上がっています。
この曲を、某サイトでお聴きになってみてください。ビートルズの
あるナンバーを連想するコード進行が登場します。その曲は・・・。
‘I Saw Her Standing There’~。「にくめないのがニクイのサ」の
キーも同様に「E」ですが、ヴァースA9小節めからのコード進行は
「E→E/G#→A→Am/C」とスリリングに展開します。その他
にも、さりげなく「ビートルズ・テイスト」がちりばめられています。
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いっぱいで、女の子に人気あったのも分かり
ましたね。
今はギタリストとしてご活躍中。
どの曲かは忘れましたが、一度、
「あっこの間奏はAnytime at allじゃん」
と思ったことあります。
ギター関係の内容をフ放映していますが、私
の姪がアシスタントで出ています。。。。
すいません、身内自慢でした。
ヨッちゃん。
目と眉毛のあたりは不変です。
ずいぶん貫禄がつきましたね♪
>「あっこの間奏はAnytime at allじゃん」
随所にちりばめられている「ビートルズ・テイスト」。
じっくりと聴きなおしてみたいと思います。
お~、これはサプライズです。
ということは
zukaさんは、マネージャーですね♪