久々にボウリングに関するコメントです。
年末に会社の在籍部署でささやかにコンペを行うことになりました。
「私の正体」は会社で知っている人は知っていますが、一応「ひみつ」
ということになっています。
実のところ、幹事は私の正体を知っていて質問してきます。
幹事:らば~そうるさん、アベレージいくつですか?
らば~さんのアベレージを基準にして
参加者のハンデを決めるので、教えてくださいよ。
らば:<マイボール>で<コンディションがよければ> 200。
<ハウスボール>ならば 150いくかなぁ・・・。
(この場合、どう言っても自慢になってしまう…。)
幹事:えっ、ボールでそんなにスコアが違うのですか?(困惑)
らば:うん。他にもあるんだけど、話すと長くなるんだよね。
う~む、スポーツであれば、お遊びで行うレベル、趣味として捉え
アマチュアのプレーヤとして打ちこむレベル、そしてプロフェッショ
ナルなプレーヤとして活躍するレベルの間の「差」が明確であるはず
です。メディアの露出度が高いサッカーや野球、相撲にバレーボール
であれば、ポピュラーであるがゆえの親しみやすさがそこにあります。
しかし、ボウリングはどうでしょうか。その差を理解している競技
経験者が理解していない人から問われた時、どのように説明するのが
得策なのでしょうか。私はいまだにその答えが出ていません。
例えば、次のような動画があります。PBA を中心としたトッププロ
ボウラーのフォームを技術的に分割し説明しています。
お遊びとして把握している人にとっては「えっ、だからなに?」で
しょう。結局は、何事も「興味」から始まるのですよね。興味が出て
くれば
なぜ、あんなにボールが曲がるの?
なぜ、あんなところから投げるの?
どのようにしたら、あのように投げられるの?
に始まり、その原理やからくりを知ることになるからです。それらが
理解されるようになると、次の段階は自分で実践してみたくなります。
そして、理想の姿と現実の姿とのギャップを実感することで、さらに
知識を深め、技能を高めたくなります。これがいわゆる「ハマッタ」
状態なのでしょう。
動画を見て、「オドロキ」と「なぜ」を感じられましたでしょうか。
HERE
↑If this article is quite good, will you please click?
年末に会社の在籍部署でささやかにコンペを行うことになりました。
「私の正体」は会社で知っている人は知っていますが、一応「ひみつ」
ということになっています。
実のところ、幹事は私の正体を知っていて質問してきます。
幹事:らば~そうるさん、アベレージいくつですか?
らば~さんのアベレージを基準にして
参加者のハンデを決めるので、教えてくださいよ。
らば:<マイボール>で<コンディションがよければ> 200。
<ハウスボール>ならば 150いくかなぁ・・・。
(この場合、どう言っても自慢になってしまう…。)
幹事:えっ、ボールでそんなにスコアが違うのですか?(困惑)
らば:うん。他にもあるんだけど、話すと長くなるんだよね。
う~む、スポーツであれば、お遊びで行うレベル、趣味として捉え
アマチュアのプレーヤとして打ちこむレベル、そしてプロフェッショ
ナルなプレーヤとして活躍するレベルの間の「差」が明確であるはず
です。メディアの露出度が高いサッカーや野球、相撲にバレーボール
であれば、ポピュラーであるがゆえの親しみやすさがそこにあります。
しかし、ボウリングはどうでしょうか。その差を理解している競技
経験者が理解していない人から問われた時、どのように説明するのが
得策なのでしょうか。私はいまだにその答えが出ていません。
例えば、次のような動画があります。PBA を中心としたトッププロ
ボウラーのフォームを技術的に分割し説明しています。
お遊びとして把握している人にとっては「えっ、だからなに?」で
しょう。結局は、何事も「興味」から始まるのですよね。興味が出て
くれば
なぜ、あんなにボールが曲がるの?
なぜ、あんなところから投げるの?
どのようにしたら、あのように投げられるの?
に始まり、その原理やからくりを知ることになるからです。それらが
理解されるようになると、次の段階は自分で実践してみたくなります。
そして、理想の姿と現実の姿とのギャップを実感することで、さらに
知識を深め、技能を高めたくなります。これがいわゆる「ハマッタ」
状態なのでしょう。
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