【写真:ボウリングのボールたち 2009年04月18日21時49分撮影】
★この写真は本文と直接関係がありません。
昨日、月1回のリーグ戦に出場するために東京の田町ハイレーンに
行きました。「投げ込んでいない」「目はかすむ」「下半身がすぐに
へばる」・・・。見事なまでの三重苦により結果が如実に出ました。
ボウリングは本当に正直な競技です。
このブログで、よくボウラーを野球の投手に例えたりしていますが
今回もその話になります。
またか~
まあまあ、そうおっしゃらずにお読みくださいね。
立ち上がりを乗り切り、スイスイ・・・。「お。調子がいいじゃん
あいつ」と。そして自分自身でもそう思う展開があります。ところが
「変な投球」によりミスを発します。問題はそこです。表面的な部分
をみると、そのミスを引きずり、立て続けにミスを連発し脆くも崩れ
ていくケースがあります。ボウラーも投手も。
「変な投球」をした直後に、「なぜ変な結果になったのか」冷静に
なって瞬時に答えを導き出し、以降のアクションで最悪の事態を予防
できる、修正できるプレイヤーが一流なのですね。
ボウリングの場合、レーンの変化に対するアジャスティングが基本
なのですが、それ以前に「自分のショットがなぜそうなったのか」を
自分を直視し続け、把握できることが前提条件になります。「レーン
コンディション」よりも「自分のコンディション」が変わってしまう
場合が多いと思います。ボウリングが「メンタルな競技」と言われる
所以はそのあたりにあります。
さて。昨日のわたしの場合、どのように自分を直視したのでしょう
か。とても書けるほどのレベルではありませんので、自粛させていた
だきますね♪
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職種が変わり、ナマで野球を見る機会が増えましたが、まさに一流とそれ以外の選手(特に投手)の違いは、ミスを引きずるか、修正するかだと感じます。
自身のボウリングに関しては、在京時は月に2度くらいだったのが、地方都市に来たら、週に2度くらいのペース。にもかかわらず、上達より退化を実感する日々です。
昨日も仕事を抜け出して6G投げたのですが、いつになく肩に疲労が残りました。
きっと投げ方やタイミングが悪かったのでしょう。
それでも明日(日曜)朝8時スタートの「社長チャレンジ」に行く予定です。
それではまた。
遊びに来てください!
このネーミングにまず爆笑しました♪
お元気でしょうか。
今日のオールスターゲームはマツダスタジアムですね。
お天気が心配でしたが、試合ができて何よりです。
さて、過日「ビートルズソロ特集」のDVDをいただきながら
御礼のご挨拶を差し上げないまま、時間が経過してしまいました。
非礼をお許しください。たいへん感謝しております。
ボウリングの投球機会が増えたとのこと。
健康的でもあり喜ばしいことですね。
ただ体が資本だと思います。
お体と対話されながら今後もグッド・ショットを
連発してください。
最近、名古屋までは週1お邪魔しているのですが
広島へ行きたいなぁ~
と常々思っています。
その際はもちろんご連絡させていただきます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。