競技ボウリングのハナシです。
先日、球質改善についてこの記事でお話いたしましたが、5ステッ
プの第1歩からスイングを始動するフォーム変更をしたところ、しっ
くりこなくなりました。
スイングとステップのタイミングが安定せず、リリースに悪影響が
出るようになりました。上体の突っ込み、内ミスの多発などです。
自分のタイミングを掴もうといろいろと試していますが、最近取り
組んでいるのは、アドレス時に設定した投球ラインに対する体の軸の
方向を、始動後にできるだけブラさないようにすることです。
そのための動作として、始動を「プッシュ・アウェイ」ではなく、
「プッシュ・ダウン」として3ステップ目に変更しようとしています。
ともすればフォームがバラバラになってしまう危険な取組みですが
チャレンジしてみます。モデルはクリス・バーンズ選手です。
HERE
↑If this article is quite good, will you please click?
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プの第1歩からスイングを始動するフォーム変更をしたところ、しっ
くりこなくなりました。
スイングとステップのタイミングが安定せず、リリースに悪影響が
出るようになりました。上体の突っ込み、内ミスの多発などです。
自分のタイミングを掴もうといろいろと試していますが、最近取り
組んでいるのは、アドレス時に設定した投球ラインに対する体の軸の
方向を、始動後にできるだけブラさないようにすることです。
そのための動作として、始動を「プッシュ・アウェイ」ではなく、
「プッシュ・ダウン」として3ステップ目に変更しようとしています。
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