「第２回大喜利甲子園」中間報告・まだまだ悲しい投稿受付中！！

悲しいとき～

悲しいとき～

食べてた柿の種がプリンタの給紙部分に入り込んで取れなくなったとき～

食べてた柿の種がプリンタの給紙部分に入り込んで、

プリンタがぶっ壊れたとき～



　こんばんは。あり得ないような失敗をゆうべ実際にやらかしたルパート・ジョーンズです。
　正直なところ今も凹み気味ではありますが、皆さんに投稿していただいたネタを心の支えに、

何とかベンチは殴らずに済みました。

　という話はさておき、今回の「大喜利甲子園」も前回同様、いやそれ以上の盛況となっております。
　先ほど数えてみたのですが、お寄せいただいたコメント数は95件。
　しかも、ネタ数は300本を越えております。複合ネタを1本とカウントしてもこの数です。
　皆さんの意気込みが直に伝わってくるようで、運営委員長としては誠に嬉しい限りです。本当にありがとうございます。
　さて、頂いたネタに目を通していると、いくつか面白い傾向があるのに気付きました。

・ネタのレベルは日を追うごとに上がってきている。

・量が質を生む。投稿数が多ければ多いほど良ネタの数や確率も上がっている。

・爆笑を誘うというよりも、思わず共感したり、うなずいてしまう味わい深いネタが多い。

・複数のネタがまとまって1つの大きなネタを作り上げる「複合ネタ」が結構ある。

　ざっとまとめるとこんな感じになります。
　投稿の受付は5日いっぱいなので、まだまだ受付期間は残っています。特に初参加しようかどうか迷っておられる方、最初は戸惑うかも知れませんが、慣れればヒット量産も夢ではありません。
　案ずるより産むがやすし、まずはお気軽に投稿してみてはいかがでしょうか？詳しくはこちらをご覧ください。