■ 「神戸神奈川アイクリニック」観戦ご招待キャンペーン第1弾(公式・2012年3月27日)
最近はレーシックを受ける人が増えてるみたいで、施術者どうしの競争も激しいのか、ついにファイターズとタイアップするところが出てきました。
それだけでも驚きですが、ファイターズだけで6人もレーシック経験者がいたとは。他球団での経験者の名前は聞いたことがありますが、ことうちに関しては知らなかっただけに、これはこれで驚きです。
ただ、それより何より凄いのが、
宮西:[右]0.05→1.5 [左]0.05→1.5(以下数値は全て本エントリ執筆の際に確認)
鶴岡: [右]0.2→1.5 [左]0.3→1.5
飯山: [右]0.09→1.5 [左]0.09→1.5
二岡: [右]0.2→1.5 [左]0.3→1.5
今浪: [右]0.04→1.5 [左]0.06→1.5
糸井: [右]1.0→2.0 [左]0.9→2.0
文字通りケタが違う選手が1人。
糸井本人からすれば視力が下がって大変だったんでしょうが、アンタもともとどんな視力をしてたのかと。
あれですか、マウンドより外野からの方がホームベースがよく見えるとか。
なお、視力の回復には個人差があるみたいですし、手術を受けるかどうかはご自身で判断してください。
最近はレーシックを受ける人が増えてるみたいで、施術者どうしの競争も激しいのか、ついにファイターズとタイアップするところが出てきました。
それだけでも驚きですが、ファイターズだけで6人もレーシック経験者がいたとは。他球団での経験者の名前は聞いたことがありますが、ことうちに関しては知らなかっただけに、これはこれで驚きです。
ただ、それより何より凄いのが、
宮西:[右]0.05→1.5 [左]0.05→1.5(以下数値は全て本エントリ執筆の際に確認)
鶴岡: [右]0.2→1.5 [左]0.3→1.5
飯山: [右]0.09→1.5 [左]0.09→1.5
二岡: [右]0.2→1.5 [左]0.3→1.5
今浪: [右]0.04→1.5 [左]0.06→1.5
糸井: [右]1.0→2.0 [左]0.9→2.0
文字通りケタが違う選手が1人。
糸井本人からすれば視力が下がって大変だったんでしょうが、アンタもともとどんな視力をしてたのかと。
あれですか、マウンドより外野からの方がホームベースがよく見えるとか。
なお、視力の回復には個人差があるみたいですし、手術を受けるかどうかはご自身で判断してください。
糸井の身体能力は、筋肉、脳だけではなかったのですね。
思わず笑ってしまいました。
しかし、私も中学生くらいまでは1.5以上あったのですが、少し下がっただけで夜目が利かななり不便に思いました。
なので、日常生活では問題のない視力ですが、グラウンドでプレイしている本人は本当に不便を感じていたのだと思います。
これで時々やらかす守備や走塁でのズッコケプレーが無くなってくれればいいですね。
しかし、2009年は糸井が本格的にレギュラーに定着し始めた時期と一致しているので、効果があるようでよかったです。
視力も身体能力のうちで大事な1つですし、本人なりに苦労はあったんでしょうね。
これでポカが減ってくれたらとは私も思うんですが、
施術が2008年12月、すでに3年経過したというのを見てしまうと(涙