■ ソフトバンク・ズレータ10試合出場停止…制裁金30万円(サンスポ2006年4月18日更新記事)
私は日ハムファンなので公平中立な議論は多分できないと思いますが、一応一言。
私は連盟の裁定には納得していません。理由はいくつかありますが、簡単に言ってしまえば10日程度の謹慎と年俸からすればタカが知れたお金を取るだけで、ズレータや他の野球選手が暴力沙汰を起こす歯止めになるとは思えないということです。
しかも去年のT.ウッズ(中日)の例では、「1軍の試合に出なきゃいいんだろ」とばかりにウッズは2軍の試合に出場し、1軍の練習にまで公然と帯同していました。同じ例が繰り返されるかどうかは分かりませんが、少なくともこんなことが可能だというのは認識しておくべきでしょう。
確かに過去の暴力事件での裁定を根拠に、いわば「判例主義」的な考え方を採れば、10日間出場停止は妥当か重すぎるという結論も導けます。
ですが、そもそも罰として相応な痛みを加害者に課さなければ処分の意味はないはずです。処分としての中身を重視するならば、例えば同じ10日間でも2軍戦も含めた出場停止、あるいは球団施設等への立入禁止を課すぐらいのことがあるべきでは?と思います。
もちろん「相応の痛み」をどう考えるかは議論が分かれるところですが、そこは日数での調整(あるいはさらに数日の1軍試合出場停止を加えるかどうか)を行うこともできます。
とはいえ裁定は出たわけです。今一番問題なのはこの10日間をホークス球団やズレータがどう過ごすかでしょう。
ズレータが復帰を認められるのは奇しくも札幌のホークス戦。言うなれば謹慎期間の過ごし方を日本で一番厳しく問うファンが待ち構えているわけです。このことを分かっておかないと、また厄介なことが起きるかも知れません。
さて、今回の事件ではズレータ自身の問題もさることながら、一部鷹ファンや福岡のメディアの反応もかなり批判されています。
ただし、私自身はそういうものを意識して見ないようにしています。この件ではただでさえ冷静な判断ができないのに、そんなものをいくつも見てしまったら自分も同レベルのことしか言えなくなるのが分かっているからです。
それに「故意か故意でないか」という彼らのロジックに乗るのもバカらしいですからね。ただそんなくだらない話でもちゃんとした反論は必要なので、そんな反論をしてくださった方には非常に感謝しています。
どんなチームにもどうしようもないファンもいれば(私もそう思われていたらどうしよう……)、その一方良心的なファンというのもまたいますが、得てして前者は後者より勢いがある分目立つわけです。
さらにそんなどういようもないファンの割合や絶対数が多いと、非常にウザいことになるわけで。私も関西に住んでいるのでそんなウザさは日々体験していますし、地元に他球団がない福岡は余計に酷いのかも知れない、そんな想像はしています。
ただ、地元に他球団がないというのは札幌も同じです。つまり、この問題は決して他人事ではありません。対立軸がないと人間誰しも暴走してしまいます。そうなると、自分が批判していたはずの痛いファンと同じ愚を、自分も犯してしまうかも知れないのです。
私も人のことを偉そうに言えた人間ではありませんが、これを機に札幌は関西(あるいは福岡?)のようになってほしくないということを強く訴えたいと思います。
まぁファイターズは阪神やホークスみたいに強くないので、若干事情は異なるかも知れませんが(^^;)
私は日ハムファンなので公平中立な議論は多分できないと思いますが、一応一言。
私は連盟の裁定には納得していません。理由はいくつかありますが、簡単に言ってしまえば10日程度の謹慎と年俸からすればタカが知れたお金を取るだけで、ズレータや他の野球選手が暴力沙汰を起こす歯止めになるとは思えないということです。
しかも去年のT.ウッズ(中日)の例では、「1軍の試合に出なきゃいいんだろ」とばかりにウッズは2軍の試合に出場し、1軍の練習にまで公然と帯同していました。同じ例が繰り返されるかどうかは分かりませんが、少なくともこんなことが可能だというのは認識しておくべきでしょう。
確かに過去の暴力事件での裁定を根拠に、いわば「判例主義」的な考え方を採れば、10日間出場停止は妥当か重すぎるという結論も導けます。
ですが、そもそも罰として相応な痛みを加害者に課さなければ処分の意味はないはずです。処分としての中身を重視するならば、例えば同じ10日間でも2軍戦も含めた出場停止、あるいは球団施設等への立入禁止を課すぐらいのことがあるべきでは?と思います。
もちろん「相応の痛み」をどう考えるかは議論が分かれるところですが、そこは日数での調整(あるいはさらに数日の1軍試合出場停止を加えるかどうか)を行うこともできます。
とはいえ裁定は出たわけです。今一番問題なのはこの10日間をホークス球団やズレータがどう過ごすかでしょう。
ズレータが復帰を認められるのは奇しくも札幌のホークス戦。言うなれば謹慎期間の過ごし方を日本で一番厳しく問うファンが待ち構えているわけです。このことを分かっておかないと、また厄介なことが起きるかも知れません。
さて、今回の事件ではズレータ自身の問題もさることながら、一部鷹ファンや福岡のメディアの反応もかなり批判されています。
ただし、私自身はそういうものを意識して見ないようにしています。この件ではただでさえ冷静な判断ができないのに、そんなものをいくつも見てしまったら自分も同レベルのことしか言えなくなるのが分かっているからです。
それに「故意か故意でないか」という彼らのロジックに乗るのもバカらしいですからね。ただそんなくだらない話でもちゃんとした反論は必要なので、そんな反論をしてくださった方には非常に感謝しています。
どんなチームにもどうしようもないファンもいれば(私もそう思われていたらどうしよう……)、その一方良心的なファンというのもまたいますが、得てして前者は後者より勢いがある分目立つわけです。
さらにそんなどういようもないファンの割合や絶対数が多いと、非常にウザいことになるわけで。私も関西に住んでいるのでそんなウザさは日々体験していますし、地元に他球団がない福岡は余計に酷いのかも知れない、そんな想像はしています。
ただ、地元に他球団がないというのは札幌も同じです。つまり、この問題は決して他人事ではありません。対立軸がないと人間誰しも暴走してしまいます。そうなると、自分が批判していたはずの痛いファンと同じ愚を、自分も犯してしまうかも知れないのです。
私も人のことを偉そうに言えた人間ではありませんが、これを機に札幌は関西(あるいは福岡?)のようになってほしくないということを強く訴えたいと思います。
まぁファイターズは阪神やホークスみたいに強くないので、若干事情は異なるかも知れませんが(^^;)
こうなってくると、ズレータの出場停止10日間というのには疑問が増してしまいますよね。
何より、金村への謝罪と再発防止の確約、そして万一(誰相手であれ)再発してしまった時にどうするのかを具体的に示さない限り、ファイターズ側は強硬な態度で臨むべきだと私も思います。
でなければ、ほとぼりが冷めた頃にまた同じことを繰り返すだけでしょう。危機感の欠如というのは私も感じますし、事ここに至っては法的手段の行使も考えないといけないでしょうね。
私はあの場面を直接見たわけではありませんが、多くのブロガーの方々があの死球はわざとではないと書かれていますね。
あれが故意だと信じてやまない方は相手にするのも面倒臭いですし(苦笑)、そもそも故意だろうがなんだろうが相手に暴力を振るった時点でズレータの負けだと思います。
>発言
王監督の発言なだけに残念、という思いは私もありますね。まぁ誰の発言でも良くないことは良くないのですが。
ズレータを含めホークス球団の今後の発言にも注目したいと思っています。Fsファンとしてだけではなく、プロ野球ファンとして。
http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20060419-20844.html
ホークス側からの正式な謝罪があって然るべきです。 プロ野球界のこれからのためにも、日ハムも
決然とした態度で臨むべきだと思います。
そうでなければ、NPBもファンも本当に危機意識など持つことはないのでしょうか。
(場面)前日から押さえ込まれてまったく当たりが無かったところでぶつけられた。ただし、当時対した金村は狙ったわけじゃなかったと思われ、また、打者に対してむやみぶつけるタイプの投手とは見受けられず、帽子をとって謝罪のポーズをとる前に襲われている。
(発言)出場停止に罰金が発表\された時に、ホークス王監督の「100%ウチが悪いが…。」的発言は、人格者と言われる王監督にとって、非常に残念な発言。監督業としての「負けず嫌い」な面が出てしまったのだろうか。また、当のズレータも、反省の弁を言うべき。
まだ確認してないけど、ホークスファンが笑い話のネタにしたとしたら、俺は正直その神経を疑う。どうか真剣に考えてほしい。
確かに日本プロ野球よりも血の気の多いな選手が揃っていそうですし、そこで効果を挙げている方法なら一度取り入れる価値はあるでしょうね。
……とまぁそういう興味深いことなら取り上げられるのも自然な話で(笑)
…それにしても、まさかここであたくしのエントリが出てくるとは夢にも思いませんでしたが(汗)
そういう前例から考えると、やはりズレータへの処分は軽すぎるということになると思います。
ただ軽すぎたのはこの件だけではなく、これまでの選手への暴行に対する処分一般に当てはまると思いますよね。連盟やNPBとしても明確な形で厳罰化する方針を示してほしいと思います。
こういう事件があるたびに思うのですが、どんなチームにもおかしなファソはいるんですよね。で、それはどうしても避けられないことでもあると思っています。
そういう人が大勢を占めると始末に終えないのですが、ただホークスファンでもそんな連中とは違う良心的な方がいるのは理解していますし、そういう方々を大事にしないといけないなぁと。
逆にファイターズファンでも残念ながらズレータを批判している間に抑制が効かなくなった方もいますし、その点は何と言いますか、申し訳ないと思っています。
われわれファイターズファンも、ある意味では試されているんですよね。
パファンに限らず、12球団のファンがある程度仲良くできる素地は絶対に必要だと私は思っています。
一昨年の「球界再編」問題がまさにそうですが、有事の時にはできる限り多くのファンが結束しないと、取り返しのつかないことがゴリ押しされてしまう。
その危機感は常日頃から感じているだけに、普段からひいきチームを越えた交流が大事になりますし、当ブログもそういう場になれれば、とは願っています。
同じことは選手会にも言えます。以前聞いた話では外国人選手は選手会に入っていないようなので、なかなかやりづらい部分はあるんでしょうが、暴力を受けた方の擁護など、方法はあるのではないかと。
こういうことがネタで済むなら私もいちいち目くじらを立てる気にはなりませんが、バッキーのような例を繰り返さないためにも何かしないといけないとは思っています。
今のところホークスは独自の制裁をズレータに課していますが、奉仕活動も結構だけどその前にやることがあるでしょ、という気がします。
それを果たさないのであれば、ファイターズが強硬手段に訴えるのは止むを得ないかも知れません。
ただし、これはあくまでも上に書いた条件が満たされないという限りにおいてです。
相手が頭を下げているのに矛を収めないようでは、ことあるごとに謝罪と賠償を要求するどこかの国と変わりませんからね(苦笑)
現場のトップとして、あの発言はまずかったですよね。
本音としては理解しないではないですが、せいぜい「厳しい処分だが厳粛に受け止めたい」ぐらいにしておかないと。
でないと「100%うちが悪い」という発言はなんだったの?ということになりますからね。
>鷹ファン系ブログ
お怒りはごもっともですが、逆の立場になったとして私も同じことは考えると思います。考えずにいられるほど人間できてません(^^;)
問題はそんな感情しか感じられなかったり、自分のチームに都合の悪いことはすべて他人のせいとしか考えられない思考回路にあるんだと思います。
ただそんなファソはどのチームにもいますからねぇ……割合や絶対数はチームによって大きく違いますし、それだけにそそんなファソが目立つチームとそうでないチームがあるんでしょう。
その意味ではカウンセリングはいい案だと思います。ご紹介のエントリを読みましたが、特にズレータは良くも悪くも感情の抑制が効かなくなる傾向があるようなので、彼には必要でしょうね。
ただ、それのみならずファンもいい加減「乱闘」を期待するのを止めるべきなのかも知れません。
まぁ私も「乱闘」となると注目してしまうので、難しいことではあるのですが……
審判員に対する暴力がシーズンすべての出場停止なのに、選手への暴力はそれに比べて非常に短いといわなければなりません。
デッドボールに沸騰するのは仕方ないのかもしれませんが、暴力による報復というものはもっと重大な処罰を受けるべきなのでは無いでしょうか。
逆に、なんでもNPBの組織内に収めてしまっているから
一般世間ではまかり通らないことが、試合中のことだと、10試合の出場停止程度で済んでしまうわけです。
一部で言われている、金村が故意死球だったかどうか、ズレータを挑発したかどうか、法廷の場で明らかにすればいいと思います。
ただ、だからこそ多くのファイターズファンに同じ轍を踏んでほしくないという気持ちはあります。
対戦相手がいるからこそスポーツは楽しいわけです。そうである以上敵チームへの敬意は忘れてはいけないと思うのです。
確かに地元の球団をひいきにすること自体はなんら責められることじゃない、とは思うんですよね。地元があってこそのプロ野球チームですし。
ただ、それと同じように対戦相手があってチームが成り立つんだよ、というのは理解してほしいし、われわれも忘れてはいけないと思っています。
それにしてもホークスといいタイガースといい、昔は救いようのない弱いチームでしたし、心無い対戦相手のファンから嘲笑されることもあったことでしょう。
それなのに、ちょっと強くなると自分たちがされたのと似たようなことをやらかす「ファン」の目立つこと。これがやりきれないんですよね……
そうなれば普段から本人に注意を喚起するなり、何がしかの歯止めをかけようとするんですよ。暴力行為が悪いことだと考えている組織だったらね。
ホークスという球団がどういう考えだったかは分かりませんが、あの時必死で止めに入ったのが松中で、その松中がとばっちりを受けたというのはある種暗示的な気もします。
「ホークスファンは12球団の中で一番マナーが悪い!!」
って言われてた事もあって(正直いまもあまり良くはないですが)
乱闘の時にあおるような事言ったりするのはあたしは嫌いです。
ズレータが退場するときに拍手送るのもおかしいと思いました。
実際、当日観戦してた友達とそれについて
「ファンやけんって偏った考えでなく野球ファンとして客観的に見ようよ」
討論となり喧嘩しかけました。
今回のズレータの件でいろんなホークスブログを回ってみました。
narukoさんの書いてあった通り、打線のことばっかり気にしてる
とこもあれば、ズレータの行為は許せないって書いてるとこ、
ホークスファンも賛否両論でした。
あたしもズレータの暴力行為は行き過ぎだと思いました。
誰だってカッてなってしまう事があるとは思いますが暴力に出てはなりません。
一ファンのあたしが謝ってもなんの意味も無いと思いますが
日本ハム関係者の皆様、ファンの皆様本当に申し訳ございませんでした。
せっかく同じパ・リーグ所属球団のファン同士、オールスターでは一緒に応援する中やし
ファン同士仲良くするのは難しいんですかね・・・
↑殴られる投手も含むです。打者投手共に自分を守ることを真剣に考えないと。
こっちを何とかすればこういう問題も減ると思うんですよ。
暴力事件は外国人助っ人が起こすのが大半ですよね。
彼らは日本の法の元に「守られていない」感が強いんだと思います。これはあくまで感覚の問題なんですが・・・。
まあ、人によりますけどね。
投球は打者の間合いでは行われません。打者は受身です。実は私もオッサン相手に乱闘寸前まで行ったことがありまして(汗)か弱い女子でもそうなるような空気になるんですから(ゴメン言い過ぎました)、NPBは真剣に対策とらないと駄目ですよ。
とりあえずストライクゾーンをもっとアウトコースよりにするとか(2段モーションより急務でしょーが)何かあるはずです。
でないと本当に怪我じゃ済まされないことが起こるかもです。
ウッズの前例といいますが、ウッズは6回も繰り返していなかったはず。
ズレータがグラウンド外で同じことをしていたら、暴行罪で実刑だけではなくビザ剥奪で強制送還されてます。
いかに野球界が暴力行為に甘いか思い知りました。
一番残念に感じたのは、「100%ズレータが悪い」と言っていた王監督が、今回の処置を受けて
「5試合程度と思っていたのに厳しいなあ」と発言したこと。
あの行為を、その程度にしか考えてなかったのですか。
次に残念に思ったのが、王監督、メディア、多くの鷹ファン系ブログで「ズレータが10試合出れない!打線はどうなるのか!」という反応しかしていないこと。
何のための処罰か。
何が原因で、何が起こって、何を防ぐための処罰か、
根本的に間違っていると思います。
社会、ファンへの影響を考えて欲しい。
金村は軽症と言われていますが登録抹消。
あの時、選手生命にかかわる怪我をしていた可能性もあるというのに。
仮にファイターズの選手で同じようなのがいたら、私は解雇を望みますね。
ファンだからこそ。
こういう事が繰り返されないようにするには
どうすれば良いのか?
というのを、ぼちぼち真剣に考えないとイケナイのではないか
という事ですね。
まじめに「対策」というのを考えるべきだ、と。
それで、例えばりきたろうさんトコにTB来てた
こんなのもあるんですよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/nankanbranch/diary/200604170003/
そういうカウンセリングを受けさせる
というのも「対策」の1つでしょう、みたいな・・・
ルパートさんの懸念するよなファンにならないように・・
野球は楽しく見なくちゃね。
L2試合、Bs3試合、E3試合、F2試合
ですかね。千葉の人は不公平に思うかもしれません。
まぁズレータも好調ってわけでもないし(というかむしろ不調がゆえに起こったと思ってるのですが)、代わりに入った人が絶好調で…なんてこともあり得るのでそう単純でもないでしょうが、まぁ10試合っていう数字はよくわからんといえばわからんな、と。
福岡の状況は…とりあえずマスコミについて言えば、関西と似てるのかもしれません(むしろ関西にうといのでなんとも言えない部分はありますが)。ネコも杓子もホークスホークスです。CSのホークスホームの中継で見られたこともあるかもしれませんが、まぁあれをもっと顕著にした感じです。
ファンは、まぁ平和台で目玉のでっかいメットのころ、お荷物とまで言われたころからのファンもいれば、強いホークスしかしらないファンもいるわけで、それこそいろいろいるんでしょうね。いいファンの話も聞いたことがありますし、逆もありますし。パイが大きくなれば目立つ…の話かと思います。
ファイターズも10年経てば状況は全然違うかもしれません。イーグルスだって。
とりあえずわれわれとしては、暴力はいかん、死球もなるべくなくそうね、報復とかもいかんよ、という至極当たり前なことを忘れないことが大切かと思います。国内だけでなく、国際試合においても。
おっしゃる通り、個人と球団の10日間の過ごし方が今回の事件の責任を取るということのみならず、再発防止の観点からもとても重要だと思います。
人の行動には必ず背景がありますからね、意図的であっても・無意識であっても。
よって事件の質的な検証を望みます。