スオメンリンナのメインポートに戻りました。ここからフェリーでヘルシンキに戻ります。
フェリーの航路沿いには、いくつもの島々があります。島々の中には別荘があり、船着き場があるものも見かけます。
ヘルシンキ市街地を望む小島。ここにも家(別荘)が建ってます。
こんな小さい島にも家屋が。
大型フェリーが通っていきました。私たちが乗る小さなフェリーから見ると、威圧感すらあります。
ヘルシンキの市街地が近づいてきました。先日タリンからの帰りに利用した国際フェリーターミナルの横を通ります。
一方、ヘルシンキ沿岸のフェリーはこんな大きさ。今私たちが乗っているのも、同じぐらいです。
ウスペンスキー寺院をバックに停泊中の軍艦。その横を普通にボートが通れるのが、緊張感がなくて良いなぁと。
ヘルシンキの船着場が近づいてきました。再び市街地へと上陸します。
船着き場からマーケット広場を通り、エスプラナーディ公園へ。
ヘルシンキの象徴、バルトの乙女像。
ここからトラムに乗って、市街地の中心を横断します。
カンッピ(Kamppi)というショッピングセンターに来ました。と言っても、買い物をするわけではありません。そもそも日曜なので、どれだけ店が開いているかも怪しいものです。
実は、カンッピには地下鉄の駅があります。せっかくヘルシンキに来たので、ちょっとだけでも地下鉄に乗ってみたいと思ってやって来ました。
地下鉄乗り場。プラットホームはさらに下にあります。
ホームへのエスカレーター。長く薄暗いのがちょっと不気味です。ひょっとして、核シェルター兼用?
ホームに着きました。壁が無骨な感じです。
地下鉄の路線図。ヘルシンキの地下鉄は、市内を東北から南西に貫いています。カンッピは南西の終点の隣。その終点にいったん向かうことにしました。
カンッピを出てほどなく、終点のルオホラハティ駅に到着しました。
ルオホラハティ駅の、これはベンチでしょうか。奥の柱が素掘り感いっぱいです。
ルオホラハティ駅のコンコース行き出入口。エスカレータ乗り場以外は明かりも少なく、日本の地下鉄では考えられない暗さです。
ヴオサーリ行きの電車が到着しました。
車内はこんな感じ。4人掛けのポリ製シートです。これまた日本の地下鉄とは大違いですが、オレンジ一色で統一された内装にも鮮烈な印象を受けました。
ここから地下鉄でラウタティエントリ(ヘルシンキ中央駅前)駅に向かい、ホテルに戻りました。
フェリーの航路沿いには、いくつもの島々があります。島々の中には別荘があり、船着き場があるものも見かけます。
ヘルシンキ市街地を望む小島。ここにも家(別荘)が建ってます。
こんな小さい島にも家屋が。
大型フェリーが通っていきました。私たちが乗る小さなフェリーから見ると、威圧感すらあります。
ヘルシンキの市街地が近づいてきました。先日タリンからの帰りに利用した国際フェリーターミナルの横を通ります。
一方、ヘルシンキ沿岸のフェリーはこんな大きさ。今私たちが乗っているのも、同じぐらいです。
ウスペンスキー寺院をバックに停泊中の軍艦。その横を普通にボートが通れるのが、緊張感がなくて良いなぁと。
ヘルシンキの船着場が近づいてきました。再び市街地へと上陸します。
船着き場からマーケット広場を通り、エスプラナーディ公園へ。
ヘルシンキの象徴、バルトの乙女像。
ここからトラムに乗って、市街地の中心を横断します。
カンッピ(Kamppi)というショッピングセンターに来ました。と言っても、買い物をするわけではありません。そもそも日曜なので、どれだけ店が開いているかも怪しいものです。
実は、カンッピには地下鉄の駅があります。せっかくヘルシンキに来たので、ちょっとだけでも地下鉄に乗ってみたいと思ってやって来ました。
地下鉄乗り場。プラットホームはさらに下にあります。
ホームへのエスカレーター。長く薄暗いのがちょっと不気味です。ひょっとして、核シェルター兼用?
ホームに着きました。壁が無骨な感じです。
地下鉄の路線図。ヘルシンキの地下鉄は、市内を東北から南西に貫いています。カンッピは南西の終点の隣。その終点にいったん向かうことにしました。
カンッピを出てほどなく、終点のルオホラハティ駅に到着しました。
ルオホラハティ駅の、これはベンチでしょうか。奥の柱が素掘り感いっぱいです。
ルオホラハティ駅のコンコース行き出入口。エスカレータ乗り場以外は明かりも少なく、日本の地下鉄では考えられない暗さです。
ヴオサーリ行きの電車が到着しました。
車内はこんな感じ。4人掛けのポリ製シートです。これまた日本の地下鉄とは大違いですが、オレンジ一色で統一された内装にも鮮烈な印象を受けました。
ここから地下鉄でラウタティエントリ(ヘルシンキ中央駅前)駅に向かい、ホテルに戻りました。