前々からおかしかったのですが、致命的です。
2018年12月20日にPCを復元したときからの減少ですね。
DVDに書き込めません。
May 2019 Update のisoDVDを作ろうとしたのですがWindowsでは作成できませんでした。
なぜこのようなことをしようとしたのかを少し長々と話します。
前々からメモリ8GBでは足りないと思っており、7月9日に中古で8GB2枚をポッチと楽天してしまったのです。到着は何故か17日だそうです。
そこで少し後悔、もしかしたらSSDを購入したほうが効果的だったのでは?まあ、500GBクラスなら購入できた金額でメモリをポチりました。後悔先に立たず。
さて気を取り直して、SSDの2.5インチの容量が1TBが五・六千円ぐらいしたら購入しようと気を取り直しました。今の半額ですね。
そこでSSDを交換する前に余っているHDDでWindowsがちゃんとインストールできるか試してみようと思ってDVDを作成しようと思った次第です。
私のPCはマウスコンピューター性の既成品ですのでプロダクトキーが分かりません。そこでツールを使用してキーを確認した次第です。これが一番の心配、ちゃんと認証してくれるかどうかです。
その準備にWindowsからisoDVDが作成できないと初めて気がついた次第でありました。
急遽デュアル起動仕様にしているUbuntuを立ち上げ、isoをDVDに焼こうとしたのですが方法が解らず。ググりました、なんでもBraseroを使用するのが良いと。
今焼き終わりました。
さて明日はHDDを入れ替えてみてWindowsインストールしてみるとします。
メモリをポチりしたのは我が家の財務大臣件総理には極秘です。
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