台湾在住の日本人が普段どのような食生活をしているか紹介したいと思います
店自体見た目たいそうな作りではないですが、地元では有名なお店で、お昼になると多くの客で混み合います
私は麺を選びました
1回目は霧峰振卿肉羹大王になります
アクセスマップ下記まで
場所は台湾中部の台中にあるお店です
出張で台中に来た際は必ず寄るようしております
店自体見た目たいそうな作りではないですが、地元では有名なお店で、お昼になると多くの客で混み合います
メニューは豚肉のトロミスープのみにて、お好みで麺、ビーフン、ご飯、細麺等を加えることができます
私は麺を選びました
スープは豚骨と乾燥シイタケで出汁を取っており、醤油味でサッパリとしており、日本人にも違和感なく行けるかと思われます
値段はNTD75(日本円約300)になります
値段はNTD75(日本円約300)になります
これでちょうど良くお腹を満たすことができます
このお店は台中市街地から遠く離れており、交通が不便ではありますが、観光に便利な台北にも同じものが街中で売られておりますので、機会があれば、トライしてみてください
あつもの"羹"という漢字が目印です
台湾の水際対策も10月中旬に緩和され、強制隔離もなくなり、以前の様にノービザで入国できる様になりましたので、どうか皆さんも台湾へお越しください
今後不定期ではありますが、台湾の食について紹介していきますので、今後もよろしくお願いいたします
それではまた👋