年明け早々に柚は失礼なことを言っていた。
柚はかっこいい人と結婚すると言った後
お母さんにどうしてお父さんと結婚したのかという疑問を投げかけていた。
その後
『お父さんと結婚したのはかっこいい人が人気があったから?』と言っていた。
それでは私は人気いまいち=容姿があまり・・・ということでしょうか?
まったく失礼な娘だ。この文を打っている時も横で見ていてゲラゲラ笑っていた。
本当に失礼である。
小旅行
母ちゃんは実家の手伝いがあってちび3人と休日過ごすことになったのだが、家にいるのは芸がないので、電車でちょっと小旅行に行こうと勝手に決めていわき駅まで行くことにした。
ラトブに行ったことはないし、いわきの図書館もどのくらいの規模か見てみたかったのでちょうどよいと思い、電車で出発。
電車の移動は天気もよく、海がきれい見えた。凜はすごく喜んでいた。
駅に着くと、駅周辺は改装中の為工事が行われていた。目的のラトブに行ってご飯にしようとして、『蕎麦でいいか?』と聞くと凜がすかさず
寿司
と言った。
ここにある寿司は回らない寿司で鮮度バッチリのやつであると思われるのですぐに却下した
凜は寿司か蕎麦が好きではあるが、最近寿司(かっぱ)を食べていないから寿司がいいとのことだった。
柚はお子様ランチのようなものがある店と言っていた。
珠もいるので落ち着いた場所が良いので蕎麦で頼むとなんとか説得して蕎麦を食べた。
自分がいつも行っている蕎麦屋と比べると量は少なく値段は高かった。ただ小皿や味付けご飯などがあって子どもたちには珍しかったのと、美味しいのでばくばくと食べていたのをみた時はここにしてよかったなぁと思った。なんだか自分が料理したものを全部食べてもらった時のような気になって、大変気分良く店を出た。
食べ終わって、図書館に行ったら、広さにびっくりした。本の種類や内容を確認したかったが、こどもたちもいたのですこしこども本をみて退散した。その後果汁のミキサージュースを飲んですこし駅周辺を散策して帰りの電車に乗った。
帰りは行きで慣れてしまったのか上2人が電車内を移動しまくり優先席を独占していたので、席から離れ注意しに行き、そのまま立っていると珠が寝てくれたのでほっとしていると、柚と凜は空いた席に座っていた。そのまま座らせておいたら、凜が爆睡し、柚はこっくりこっくり眠るとこだった。駅まではまだ時間があったので眠らせておいたが、3人とも眠ったままではさすがに降りれないかもしれんなと思いながら柚を1駅前でたたき起こしてなんとか最寄駅で降りることができた。車ばかりであまりできない経験なので、それなりに楽しめた一日だった。
駅到着
電車待ち
電車待ち2
電車待ち珠
駅周辺の工事現場を見学中
H22.1.30
柚はかっこいい人と結婚すると言った後
お母さんにどうしてお父さんと結婚したのかという疑問を投げかけていた。
その後
『お父さんと結婚したのはかっこいい人が人気があったから?』と言っていた。
それでは私は人気いまいち=容姿があまり・・・ということでしょうか?
まったく失礼な娘だ。この文を打っている時も横で見ていてゲラゲラ笑っていた。
本当に失礼である。
小旅行
母ちゃんは実家の手伝いがあってちび3人と休日過ごすことになったのだが、家にいるのは芸がないので、電車でちょっと小旅行に行こうと勝手に決めていわき駅まで行くことにした。
ラトブに行ったことはないし、いわきの図書館もどのくらいの規模か見てみたかったのでちょうどよいと思い、電車で出発。
電車の移動は天気もよく、海がきれい見えた。凜はすごく喜んでいた。
駅に着くと、駅周辺は改装中の為工事が行われていた。目的のラトブに行ってご飯にしようとして、『蕎麦でいいか?』と聞くと凜がすかさず
寿司
と言った。
ここにある寿司は回らない寿司で鮮度バッチリのやつであると思われるのですぐに却下した
凜は寿司か蕎麦が好きではあるが、最近寿司(かっぱ)を食べていないから寿司がいいとのことだった。
柚はお子様ランチのようなものがある店と言っていた。
珠もいるので落ち着いた場所が良いので蕎麦で頼むとなんとか説得して蕎麦を食べた。
自分がいつも行っている蕎麦屋と比べると量は少なく値段は高かった。ただ小皿や味付けご飯などがあって子どもたちには珍しかったのと、美味しいのでばくばくと食べていたのをみた時はここにしてよかったなぁと思った。なんだか自分が料理したものを全部食べてもらった時のような気になって、大変気分良く店を出た。
食べ終わって、図書館に行ったら、広さにびっくりした。本の種類や内容を確認したかったが、こどもたちもいたのですこしこども本をみて退散した。その後果汁のミキサージュースを飲んですこし駅周辺を散策して帰りの電車に乗った。
帰りは行きで慣れてしまったのか上2人が電車内を移動しまくり優先席を独占していたので、席から離れ注意しに行き、そのまま立っていると珠が寝てくれたのでほっとしていると、柚と凜は空いた席に座っていた。そのまま座らせておいたら、凜が爆睡し、柚はこっくりこっくり眠るとこだった。駅まではまだ時間があったので眠らせておいたが、3人とも眠ったままではさすがに降りれないかもしれんなと思いながら柚を1駅前でたたき起こしてなんとか最寄駅で降りることができた。車ばかりであまりできない経験なので、それなりに楽しめた一日だった。
駅到着
電車待ち
電車待ち2
電車待ち珠
駅周辺の工事現場を見学中
H22.1.30
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