先ずは、タラの昆布締めです。
柵取りして平造りにした身を昆布で挟んで2時間。
鱈の身が程よくしまってますが、味の染み込み具合は足りなかった。
味は、白身の優等生。
「ほえ~、旨い!」というモノではないが、臭みもなく癖もなく「これぞ白身」って感じです。
悪く言えば、味が薄い、パンチがない。
2日後の刺身です。
左からマイカ、タヌキメバル、タラの昆布締め
鱈は、良くしまって昆布の味も馴染んで旨くなってます。
画像ではわかりにくいのですが、飴色に代わってます。
タヌキメバルは、期待通りの味でした。
まずまず脂も乗っており、味も濃いです。
鱈は、火を通した方が良いですわ。
タラフライ
これ、旨うま!
頼りなかった歯応えはほわほわっとなり、鱈の旨味が前面に出てきます。
超~旨い白身フライとなりました。
大葉やチーズなんかと一緒に揚げても旨いだろうね~。
照り焼き。
これも旨いっす。
ご飯が進みますわ。
昆布締めにはいまいち箸が伸びなかった子供もフライと照り焼きは好評でした。
カマの塩焼き。
3日間、冷蔵庫で塩干ししてました。
これ旨いっす。
本体も塩してから寝かした方が良いかも。
オスだったので、雲子がありました。
鱈のアラで出汁をとってお吸い物に。
これは、上品な味でおました。
因みに雲子と肝で1キロ位あったんちゃうかな?
雲子があれば、当然やります。
雲子ポン酢。
我が家では、僕しか食べないので、1匹の量は食いきれないですわ。
好きな人には、たまらんやろなぁ。
肝もデカデカでしたが、今回は利用せず。
どこでしたっけ?
胃袋も肝も雲子も全部を鍋に入れてしまう郷土料理。
ジャッパ汁やったかな。
後は、フィレにして冷凍してますので、バター焼きを予定してます。
冬場なら間違いなくタラチリなんですけどね~。
冬場に狙いたいな。
タヌキメバルの煮付け。
もちろん肝つきです。
ボリューミーです。
これもご飯進みますよ~♪
アカガレイの干物。
これが、一番のヒット商品でした。
ヌメリを取って、軽く塩をして冷蔵庫で2日間。
めちゃめちゃ旨い!
卵も白子も一緒に干して焼いたけど、これまた旨し!
今度行ったら、もっとも必死で狙うでしょうな~。
柵取りして平造りにした身を昆布で挟んで2時間。
鱈の身が程よくしまってますが、味の染み込み具合は足りなかった。
味は、白身の優等生。
「ほえ~、旨い!」というモノではないが、臭みもなく癖もなく「これぞ白身」って感じです。
悪く言えば、味が薄い、パンチがない。
2日後の刺身です。
左からマイカ、タヌキメバル、タラの昆布締め
鱈は、良くしまって昆布の味も馴染んで旨くなってます。
画像ではわかりにくいのですが、飴色に代わってます。
タヌキメバルは、期待通りの味でした。
まずまず脂も乗っており、味も濃いです。
鱈は、火を通した方が良いですわ。
タラフライ
これ、旨うま!
頼りなかった歯応えはほわほわっとなり、鱈の旨味が前面に出てきます。
超~旨い白身フライとなりました。
大葉やチーズなんかと一緒に揚げても旨いだろうね~。
照り焼き。
これも旨いっす。
ご飯が進みますわ。
昆布締めにはいまいち箸が伸びなかった子供もフライと照り焼きは好評でした。
カマの塩焼き。
3日間、冷蔵庫で塩干ししてました。
これ旨いっす。
本体も塩してから寝かした方が良いかも。
オスだったので、雲子がありました。
鱈のアラで出汁をとってお吸い物に。
これは、上品な味でおました。
因みに雲子と肝で1キロ位あったんちゃうかな?
雲子があれば、当然やります。
雲子ポン酢。
我が家では、僕しか食べないので、1匹の量は食いきれないですわ。
好きな人には、たまらんやろなぁ。
肝もデカデカでしたが、今回は利用せず。
どこでしたっけ?
胃袋も肝も雲子も全部を鍋に入れてしまう郷土料理。
ジャッパ汁やったかな。
後は、フィレにして冷凍してますので、バター焼きを予定してます。
冬場なら間違いなくタラチリなんですけどね~。
冬場に狙いたいな。
タヌキメバルの煮付け。
もちろん肝つきです。
ボリューミーです。
これもご飯進みますよ~♪
アカガレイの干物。
これが、一番のヒット商品でした。
ヌメリを取って、軽く塩をして冷蔵庫で2日間。
めちゃめちゃ旨い!
卵も白子も一緒に干して焼いたけど、これまた旨し!
今度行ったら、もっとも必死で狙うでしょうな~。
タラのフルコースやねぇ~
確かに タラは淡白な味やから料るの難しいねぇ~
たらは、火を通した方が美味しいですね。
たらチリやりたいんですが、こう暑いとちょっと敬遠してしまいます。
万能な魚だと思います。
歩留まりも良いし。
肝や白子をもっと活用できると良いんでしょうけどね。
シロート料理なんで、こんなもんですわ。