タラ目タラ科マダラ属マダラ
単にタラと呼ばれることが多いが、真鱈である。
表面に斑模様があることからマダラとなったとか。
日本人には非常になじみのある魚だ。
白身魚のバター焼きやフライというとこの魚であることが多い。
ま、マダラではなくてスケトウダラであったり、輸入もののタラだったりするかも知れないが。
因みにタラコの親のタラは、マダラではなくてスケトウダラである。
画像で70cm4キロ。
当日ではMAXサイズだが、浦島で釣れるタラとしたらアベレージではないだろうか。
中には、1メートル10キロを超えるようなサイズも上がるらしい。
そんや奴は、「GT」と呼ぶそうだ。
GT=ジャイアント・タラである。
浅場から水深500m超まで居るようだが、余り浅いところで釣れたと聞かない。
浦島グリでは水深210~230を攻めた。
鱈ポイントではほとんどタラで、同じ水深でもカレイポイントではカレイばっかりでした。
こんな姿だから、泥底に住んでるのかと思ったが、狙うポイントは岩場だそうだ。
使ったジグは、300~350g。
意外に思ったのは、潮流が速くややこしいこと。
日本海、しかもあそこまで半島から離れると素直に流れそうなんだが、それだけ浦島グリが急激に浅くなっているってことかな。
単にタラと呼ばれることが多いが、真鱈である。
表面に斑模様があることからマダラとなったとか。
日本人には非常になじみのある魚だ。
白身魚のバター焼きやフライというとこの魚であることが多い。
ま、マダラではなくてスケトウダラであったり、輸入もののタラだったりするかも知れないが。
因みにタラコの親のタラは、マダラではなくてスケトウダラである。
画像で70cm4キロ。
当日ではMAXサイズだが、浦島で釣れるタラとしたらアベレージではないだろうか。
中には、1メートル10キロを超えるようなサイズも上がるらしい。
そんや奴は、「GT」と呼ぶそうだ。
GT=ジャイアント・タラである。
浅場から水深500m超まで居るようだが、余り浅いところで釣れたと聞かない。
浦島グリでは水深210~230を攻めた。
鱈ポイントではほとんどタラで、同じ水深でもカレイポイントではカレイばっかりでした。
こんな姿だから、泥底に住んでるのかと思ったが、狙うポイントは岩場だそうだ。
使ったジグは、300~350g。
意外に思ったのは、潮流が速くややこしいこと。
日本海、しかもあそこまで半島から離れると素直に流れそうなんだが、それだけ浦島グリが急激に浅くなっているってことかな。
と、食的な発想でごめんちゃいっ!笑
食味発想、Welcomeですよ~。
とりあへず家族4人、まだ食べきれない量です。
特にタラは、食べ応えありますわ~。
タラちりは、鉄板メニューですね~。
でも、流石にこの時期は…。
鱈は、浦島でオールシーズン釣れるようです。
ただ、冬場はなかなか行けないし、鰤がメインになってしまうので…。
PS.
鮎、ありがとうございます。
週末のBBQで炭火で焼きますわ~♪