オカズ釣師の戯言

自らの行動を考える。

宝塚千秋楽

2006-12-12 22:50:29 | 戯言日記
宝塚大劇場で、宙組の千秋楽公演を観劇した。
「維新回天・竜馬伝!」「ザ・クラシック」

千秋楽は、ほぼ初めての観劇。
しかもトップスターの貴城けいさんと娘役の紫城るいさんのサヨナラ公演だ。
サヨナラショーもあって、満足。
中には号泣しているファンの方も,,,。

千秋楽は、結構アドリブが多い。
普段の公演とは異なる台詞やアクションがあって、笑いが起こる。
もともとコメディーなのに、それが有るから、笑う場面も多かった。
個人的には、「欧米では・・・」という台詞が随所であるから、どこかで「欧米か!」と突っ込んで欲しかったが、さすがに無かった。

再度認識したが、コアファンが笑うポイントが分からない。
恐らく、上記のような理由でちょっとアドリブが入ったりしてるのだろう,,,。
あれが分かるには、1公演を何回見るのだろうか。
中には、貸切以外の全公演を見るというツワモノも居られるそうだ。
家の場合、嫁さんも好きだが、そこまではないな。
それと拍手のタイミング。
あれも慣れがいるな。

週末の天気・海況を気にしながら、神津の準備を始めた。

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