最後にライブ会場の津軽金山焼の紹介を・・・
焼物というと伝統的なイメージを感じてしまっていましたが、津軽金山焼の歴史は1985年とまだ新しい陶芸です。
窯元・松宮亮二さんは元看護士で、作業療法として関わっていた陶芸から目覚め
陶芸家としての道を歩むことになったとの事。(本の受け売り)
その本「土と炎とじょっぱりと」の紹介はコチラ
いろいろな話は本を読んでもらって、
感銘を受けたのは、窯元はいつも新たな挑戦を続けていること。
金山焼の産地として地元に根付かせる努力を惜しまないこと。
特にレストランの窯元のこだわりはハンパ無い!!
また来たい!!そう大いに思わせる場所でした。
皆様も是非津軽金山焼にお越し下さい!!
そんな津軽金山焼の紹介はコチラ
焼物というと伝統的なイメージを感じてしまっていましたが、津軽金山焼の歴史は1985年とまだ新しい陶芸です。
窯元・松宮亮二さんは元看護士で、作業療法として関わっていた陶芸から目覚め
陶芸家としての道を歩むことになったとの事。(本の受け売り)
その本「土と炎とじょっぱりと」の紹介はコチラ
いろいろな話は本を読んでもらって、
感銘を受けたのは、窯元はいつも新たな挑戦を続けていること。
金山焼の産地として地元に根付かせる努力を惜しまないこと。
特にレストランの窯元のこだわりはハンパ無い!!
また来たい!!そう大いに思わせる場所でした。
皆様も是非津軽金山焼にお越し下さい!!
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