センターにアサギマダラが来蝶してくれました。
アサギマダラは日本列島を縦断し台湾まで移動する不思議な蝶々です。
アサギマダラが大好きなフジバカマを休憩場所にとセンター内に植栽
しておりました。
花の蜜を吸い、羽を休めて貰え嬉しく思いました。
毎年来てもられる様に続けて行きます。
センターにアサギマダラが来蝶してくれました。
アサギマダラは日本列島を縦断し台湾まで移動する不思議な蝶々です。
アサギマダラが大好きなフジバカマを休憩場所にとセンター内に植栽
しておりました。
花の蜜を吸い、羽を休めて貰え嬉しく思いました。
毎年来てもられる様に続けて行きます。
エントランスにあるコスモスです。
キク科の植物でギリシャ語で「飾り」の意味だそうです。
コスモスを見ると秋の訪れを感じます。
和名では「秋桜」と表記されますが、これは主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところから
つけられました。
里山の庭などにあるナンテンに実がつき出しました。
これから寒くなるにつれてもっと赤くなります。
「南天のど飴」というのど飴の名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ナンテンの赤い実は咳止め効果があるそうです。
でもそのまま食べると毒の成分が含まれているそうなので、安易に口に入れないでくださいね。
センター内ホタルの回廊あたりにたくさんあるカンツバキが小さな芽をつけてきました。
毎年冬にきれいな花を咲かせています。
12月頃から2月頃に開花しています。
冬の寒い時期に華やかにお庭を彩ってくれます。
今から楽しみですね。
ホトトギスといっても鳥ではなく植物のほうです。
ユリ科になります。
山地の崖などやや湿ったところに生える多年草で本家ホトトギス(鳥)の
模様と似ているところからこの名がつけられたそうです。
白地に紫の斑模様が独特の花ですね。