ふとんを「打ち直し」に。

先日、洗濯するためシーツをはがしたところ、とうとう主人の使っている敷き布団のふとんがわ地が破れてきているのを発見。

ついでにと思い、私のも一緒に、作ってもらったお店に「ふとんの打ち直し」をお願いすることにしましたが、どうやらお店ではなく、自宅でやっている様子。

平日は予定が入って、さき延ばしになっていましたが、やっとお願いして布団を取りに来てもらいました。

出来てくるまでの間、来客用の布団を使うことに。

来客用の布団って、「たまには干しなさい。」って義母に言われていましたが、使うことがなくて、ずっと押し入れにしまいっぱなしでした。

新品同様、ふかふかでいいですね。

来客用の布団の必要性はちょっと疑問ですが、今回のような事があると…ないと困るのかな？（なくても、それなりの対応も出来るように思いますが…。）