走りに走って、汗だくで列車に飛び乗り、向かった先は、ピサです。
フィレンツェから、一時間ほどで、ピサに到着。
この日は、一泊分の荷物を持って出ていたので、駅で荷物を預けてからバスに乗りましたら、わりとすぐにドゥオーモ広場に到着しました。
バスを降りて、広場の中に入ると、一度自分の目で見てみたかった斜塔が目の前に!
その他ドゥオーモなど、白い建物が青い空と緑の芝生に映えて、とってもきれい
激写しました!
入り口付近でひと通り写真を撮った後、斜塔に上がるためのチケットを入手せねばと、チケットオフィスに行ってみると、事前予約なしでも、約一時間後の回のチケットが取れました。やった!(斜塔には、入場制限があり、決まった時間に決まった人数が上がるようになっています。)
斜塔の時間まで、ドゥオーモを見ようかと、また、チケットのおじさんのところに行きますと、12:30までは無料で中を見学できるとのこと。
気がつけば、その日は、日曜日。
ミサが行われている為、奥の方まで入れないのですが、入り口付近でミサの様子を見学することができるようになっていました。
ガラスから聖堂内に差し込む光、厳かな雰囲気、賛美歌を歌う声、、、とってもきれいで、心が洗われました。
ドゥオーモから出てきても、まだ時間があるので、カンポサントにも行ってみました。(チケットオフィスにバラバラと三回も行ったので、半ば呆れ顔のおじさんでした・・・)
カンポサントは、納骨堂ですが、最近納骨された方もいらした雰囲気・・・
戦争で致命的な被害を受け、一部しか残っていないフレスコ画などもありました。
さて、そうこうしているうちに、斜塔の集合時間が近づいてきました。
斜塔に上る人は、カメラを除いて、荷物を全てロッカーに入れる必要がありますので、ロッカー室へ行き、ジローラモのようなオシャレなちょいワル(実際は、子どもなんかにも優しいおじさま)に荷物を預けました。
斜塔の上り口で待っていたら、ママの言うことを聞かず、踊ったり座っちゃったりしてかわいい子をみつけて、パチリ☆
さあ、いよいよ、上ります!
石の階段は、みんなが踏んだ後が、お尻の形のようにへこんでいまして、若干のぼりづらかったところもありましたが、
あっという間に登頂成功♪
やはり、高いところから見る景色は良いですね~!
ななめっています。
頂上付近には、鐘がありました。
係の人に急かされて、急かされて、下におりましたが、大満足でした
斜塔から下りたら、先にイタリア入りしていた、Hさんと合流。
ここから4人旅となりました。
たくさんの人がこの↓ポーズで写真を撮っていまして、
もちろん、私も撮ろう♪、、、としたところ、
なっなんと!
大事なカメラがない!!
どこを探してもない!!!
いきいなりカメラをすられしまったの~!?
いつ!?
どこで~!?
やはり、ここはイタリアか、と、
いつどこで取られたかもわからないようにやられてしまうのか、、、
と、冷や汗もので、探しましたら、今回、借り物のファスナーがたくさんついたバッグを持っていったのですが、一つだけ気づかず、確認していなかったポケットの中に入っていました~
何故か、無意識のうちにそこにしまったようです。
あああ、良かった~!!
気を取り直して、お約束の写真を撮り、
かわいい絵のついたジェラート屋さんもスルーで、
駅まで歩きました。
次の町に向かいます。
フィレンツェから、一時間ほどで、ピサに到着。
この日は、一泊分の荷物を持って出ていたので、駅で荷物を預けてからバスに乗りましたら、わりとすぐにドゥオーモ広場に到着しました。
バスを降りて、広場の中に入ると、一度自分の目で見てみたかった斜塔が目の前に!
その他ドゥオーモなど、白い建物が青い空と緑の芝生に映えて、とってもきれい
激写しました!
入り口付近でひと通り写真を撮った後、斜塔に上がるためのチケットを入手せねばと、チケットオフィスに行ってみると、事前予約なしでも、約一時間後の回のチケットが取れました。やった!(斜塔には、入場制限があり、決まった時間に決まった人数が上がるようになっています。)
斜塔の時間まで、ドゥオーモを見ようかと、また、チケットのおじさんのところに行きますと、12:30までは無料で中を見学できるとのこと。
気がつけば、その日は、日曜日。
ミサが行われている為、奥の方まで入れないのですが、入り口付近でミサの様子を見学することができるようになっていました。
ガラスから聖堂内に差し込む光、厳かな雰囲気、賛美歌を歌う声、、、とってもきれいで、心が洗われました。
ドゥオーモから出てきても、まだ時間があるので、カンポサントにも行ってみました。(チケットオフィスにバラバラと三回も行ったので、半ば呆れ顔のおじさんでした・・・)
カンポサントは、納骨堂ですが、最近納骨された方もいらした雰囲気・・・
戦争で致命的な被害を受け、一部しか残っていないフレスコ画などもありました。
さて、そうこうしているうちに、斜塔の集合時間が近づいてきました。
斜塔に上る人は、カメラを除いて、荷物を全てロッカーに入れる必要がありますので、ロッカー室へ行き、ジローラモのようなオシャレなちょいワル(実際は、子どもなんかにも優しいおじさま)に荷物を預けました。
斜塔の上り口で待っていたら、ママの言うことを聞かず、踊ったり座っちゃったりしてかわいい子をみつけて、パチリ☆
さあ、いよいよ、上ります!
石の階段は、みんなが踏んだ後が、お尻の形のようにへこんでいまして、若干のぼりづらかったところもありましたが、
あっという間に登頂成功♪
やはり、高いところから見る景色は良いですね~!
ななめっています。
頂上付近には、鐘がありました。
係の人に急かされて、急かされて、下におりましたが、大満足でした
斜塔から下りたら、先にイタリア入りしていた、Hさんと合流。
ここから4人旅となりました。
たくさんの人がこの↓ポーズで写真を撮っていまして、
もちろん、私も撮ろう♪、、、としたところ、
なっなんと!
大事なカメラがない!!
どこを探してもない!!!
いきいなりカメラをすられしまったの~!?
いつ!?
どこで~!?
やはり、ここはイタリアか、と、
いつどこで取られたかもわからないようにやられてしまうのか、、、
と、冷や汗もので、探しましたら、今回、借り物のファスナーがたくさんついたバッグを持っていったのですが、一つだけ気づかず、確認していなかったポケットの中に入っていました~
何故か、無意識のうちにそこにしまったようです。
あああ、良かった~!!
気を取り直して、お約束の写真を撮り、
かわいい絵のついたジェラート屋さんもスルーで、
駅まで歩きました。
次の町に向かいます。