シンスンフンのコンサートの『ロミオとジュリエット』の舞台が話題だ。
先月27日、 高陽アラムヌリから始まった『シン・スンフン20周年 ワールドツアー コンサート』の初舞台でシン・スンフンは、『大道ロミオ』に変身した姿を惜しみなく、アクション演技を繰り広げ観客の拍手喝采を受けた。
シン・スンフン20周年記念特集ドラマとして企画されたこのビデオは、既存の『ロミオとジュリエット』を覆す不埒な想像力を土台にした内容で、約20分の上映時間にもかかわらず、目を釘付けにした。
シン・スンフンの代表的な ダンス曲 『ロミオとジュリエット』の歌に合わせて作られた映像で、彼は 主人公を務め、富裕層や権力層を相手に窃盗行為を繰り広げる『大都』に変身して熱演を繰り広げた。