まったりな一日・・・

興味あるモノを日々徒然に・・・・

オーディション人気背負って審査委員上限値

2011-04-17 19:17:52 | K-pop

 

                  

クールな毒舌·暖かい人間味のすべてのトピックに集中

オーディション番組の人気がますます熱くなり、審査員たちに対する関心も高まっている。 毒舌家として知られているイ・スンチョルとバン・シヒョクから、弟子たちの将来を心配して涙を流す暖かいテウォンとシン・スンフンなどは、オーディション番組をきっかけに『第2の全盛期』を迎えている。

オーディションブームの始まりとされていたMnetの'スーパースターK'は、イ・スンチョルと言う毒舌家を輩出した。 彼は、"カラオケで女達を唆す時上手く歌った腕前"とか"音楽は音楽であって'ウムハク'(音学)ではない。 練習になるのではない”のように直接的な審査評を躊躇しないで話題を集めた。

最近放送されるMBC『偉大な誕生』の審査委員バン・シヒョクもまた「君が落ちても負けなくても構わない。 あなたの人生だ」など、参加者に毒舌を浴びせた。 アナウンサー発掘番組『新入社員』のバン・ヒョンジュアナウンサーも毒舌家隊列に合流し、責任と愛を同時に受けている。

一方、『国民ハルメ』で冷やかしを受けたキム・テウォンは、『偉大な誕生』を通じて『タドナム(温かい町の人)』で身分が上昇した。 彼は参加者を本気で心配すると同時に激励と賞賛を惜しまなかったため、『お兄さんのような指導者』で人気を集めている。 "個人的には『偉大な誕生』が終わった後、君達の人生がより重要だと考えている。 私のように永遠に音楽しながら生きることを望む。私はメンターだが、君達を教えはしない。 君達の中にあるモノを引き出すのが私の役目だ」など、心からのアドバイスをこぼし出して、弟子たちに対する愛情を現わした。 シン・スンフンも弟子の4人への無限の愛情を視聴者に感動を与えた。


テウォン、「ウィタン」シェーンを絶賛"一番美しい舞台"

2011-04-17 17:23:43 | K-pop

                            

ロックバンドの「復活」のリーダー キム・テウォンが『偉大な誕生』の挑戦者のシェーンの舞台を絶賛した。

シェーンは15日、MBC『スターのオーディション偉大な誕生』2番目の生放送にノラジョーンズ(Norah Johns)の曲「Don't Know Why」で姿を現した。 彼は自分のピアノ演奏と美声を披露して甘美な声で曲を消化して拍手を浴びた。

舞台が終わった後、キム・テウォンは、「今日の最も美しい舞台だった。 シェーンが大韓民国と似合い始めた」と絶賛した。 歌手のキム・ユナも「シェーンがもう、英語で歌を歌う姿が見慣れない」とし、韓国の生活に適応しているシェーンの姿を賞賛した。

一方、作曲家兼プロデューサーバン・シヒョク、イ・ウンミは、「僕は、もともとシェーンの声がとても好きだった。 しかし、長期的といえるポップソングだったからより多くのことを見せなければならない」と惜しさを伝えた。

メンターシン・スンフンは、シェーンの舞台で、「ひとつは確実である。 10人のうち、発音が一番良かった」と明らかにして笑いを誘った。 続いて、「シェーンが韓国語の発音のためにハンディキャップがあったが、心配しないで舞台を楽しんだようで良かった」と満足を示した。

一方、シェーンと一緒にシン・スンフンのメンティーにTOP10に名前をあげたチョ・ヒョンウは又ほかの『偉大な誕生』の参加者ベク・セウンと一緒に脱落した。


http://news.nate.com/view/20110417n05949