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インタビュー②]パク・ソヒョン“シン・スンフン、イ・フィジェが結婚しないでって”

2010-08-10 12:03:35 | シン・スンフン
パク・ソヒョンは毎日SBSパワーFM(107.7Mhz) ‘パク・ソヒョンのラブゲーム’で聴取者などと挨拶している。 1999年から2007年まで進行したのに続き2008年から再びマイクの前に座った。 およそ10年間アナログの享受を代表するラジオという(のは)媒体とともにする彼女が考える‘ラジオ’はどんなものであるか。

“以前にはただ何となく生活だと思っていました。 ところでこの頃は大切だという考えがより大きいですね。

一度離れてまた戻った席なのでそうなのか全てのものに感謝することになって毎度新しく始める感じです。 多分同じテーマで同じDJが再び進行するのは初めてでしょう。

それだけ聴取者などが私を愛して応援して下さったことだと考えるからその熱い感情よってより一層熱心になります。 楽しくてうれしい気持を私の声でたくさんお伝えしたいです。”

彼女の長い間のラジオ舊暦は放送に出演するゲスト達だけ見ても知ることが出来る。

他の放送で簡単に会うことはできないシン・スンフン、イ・スンチョルなど名品歌手達の声を時々聞くことができるのもみなパク・ソヒョンが積み重ねた大切な財産だ。

彼女は“大部分10年以上知り合ってつきあった人々だ。 いや15年超えて把握したスターもある”として“そのためか率直な考えや個人的親密なよしみがなしでは話すことはできないものなどを打ち明けたりもする。

そんなことが‘ラブゲーム’の最も大きい魅力だ”と自慢した。


“聞く人も、また話す人も無駄や誤解なしで感じることができる源泉はやはり長時間確かめた身近さでしょう。

歌手は歌とアルバムを、俳優は、演技と作品を人生の財産ということができるでしょう。 もちろん私も習うがDJとして見れば数多くの人々との縁が私の財産だと考えます。

其れはどんなものでも変えることはできない大切なことでしょう。”

このくらいなると‘この質問を投げるので適切な時が来たなあ’という気がした。

すぐに結婚と恋愛に対する話. 彼女自ら最も大切だと考えることが今まで会ってきた人々といったが、なぜ一生の縁に会ったという便りはまだないことであろうか。

特に彼女がシン・スンフンやイ・フィジェと格別の間というものは芸能界に広く知られた事実. 其れだけでなく聴取者達と彼女のファンはシン・スンフンと結婚しろとそそのかすことさえした逸話もある。

“それにしても‘ラブゲーム’ホームページとシン・スンフン氏ファンページに‘よく似合う’という文が大きく上がってきたことがあります。

ところで私たち同士はもう年齢もいってるから結婚せずに気の合う人々が集まって‘シルバータウンの準備しよう’という話をしばしばします。

イ・フィジェ氏も‘私たち結婚するのをやめよう’と話してます。皆一途のように義理が変わらないで15年以上知り合ってつきあってさらにそのような気持があるようです。”








http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=429773&year=2010

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