日々のにゅーすなできごと

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3月20日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2021-03-20 23:58:51 | 21年hibideki weekend

原は4位 全日本モーグル(時事通信)
◆フリースタイルスキーの全日本選手権第1日は20日、富山県のたいらスキー場でモーグルが行われ、男子は2018年平昌五輪銅メダリストで、競輪選手としても挑戦している原大智(日本スキー場開発ク)が2大会ぶりに出場し、トップと3.54点差の4位だった
◆松田颯(しまだ病院)が74.85点で優勝した 女子は谷口綺穂(須賀川病院)が65.52点で制した (時事ドットコム)

照ノ富士が6勝目=大相撲春場所7日目(時事通信)◆20日、東京・両国国技館 大関復帰が懸かる照ノ富士は、御嶽海を難なく寄り切って6勝目 3大関は、正代が志摩ノ海を下して4連敗を免れ、3勝目を挙げたものの、朝乃山は霧馬山に不覚を取って2敗、かど番の貴景勝も明生に屈して3敗に後退した 1敗は、照ノ富士に小結高安、平幕千代の国を加えた3人

村岡、100と400制す=大矢と兎沢がアジア新-パラ陸上(時事通信)
◆パラ陸上の日本選手権第1日は20日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子100メートル(車いすT54)は村岡桃佳(トヨタ自動車)が17秒33で優勝し、同じクラスの女子400メートルも制した
◆男子100メートル(車いすT52)は大矢勇気(ニッセイ・ニュークリエーション)が17秒19、女子100メートル(義足T63)は兎沢朋美(日体大)が16秒22で優勝 ともに自身のアジア記録を更新した 男子100メートル(義足T63)は山本篤(新日本住設)が勝った 男子100メートル(上肢障害T47)は、日本で合宿中のクティヤン・マイケル(南スーダン)が制した

古川、早川ら最終日へ=アーチェリー最終選考会(時事通信)
◆東京五輪代表最終選考会は20日、東京・夢の島公園アーチェリー場に男女各5人が出場して行われ、男子は2012年ロンドン五輪男子個人銀メダルの古川高晴(近大職)、女子は同五輪団体銅メダルの早川漣(デンソーソリューション)ら各4人が最終日に進んだ
◆最終選考会は72射で競われ、第1日の男子は河田悠希(エディオン)が1位 2位以下が古川、武藤弘樹(トヨタ自動車)、菊地栄樹(エディオン)と続いた 女子は早川、中村美樹(ハードオフ)、大橋朋花(近大)、山内梓(同)の順

サントリーが4連勝=ラグビー・トップリーグ(時事通信)🏉◆ラグビーのトップリーグは20日、雷の影響により中止となった第4節の東芝―サントリーが東京・秩父宮ラグビー場で行われ、サントリーが73-5で大勝し、開幕4連勝とした

車いすラグビーの池主将、久々の実戦に「感謝」=ジャパンパラが開幕(時事通信)
◆車いすラグビーのジャパンパラ競技大会が20日、千葉ポートアリーナで開幕した。新型コロナウイルスの影響で、海外チームを招かず、日本代表候補選手が3チームに分かれて対戦 この日は予選が行われ、代表主将の池透暢(日興アセットマネジメント)を擁するBチームが2勝、池崎大輔(三菱商事)率いるCチームが1勝1敗で21日の決勝に進んだ
◆車いすラグビーでは、国内外の大会が相次いで中止になっており、日本代表としては2019年10月以来の公式戦 実戦も19年12月以来で、池は「合宿では戦ってきた相手だが、試合は雰囲気が変わる。大会があってこそ足りない部分を再確認できた。感謝している」と収穫を語った

女子高飛び込みは荒井がV ユニバ代表選考会(共同通信)◆飛び込みの夏季ユニバーシアード(8月・中国)代表を選ぶ国際大会派遣選手選考会が20日、金沢市の金沢プールで開幕し、女子高飛び込みは東京五輪代表の荒井祭里(JSS宝塚)が329.75点で1位となった 宮本葉月(近大)が2位 男子板飛び込みは伊藤洸輝(日大)が400.30で1位だった

雨でサスペンデッド=Tポイント×ENEOSゴルフ(時事通信)
◆Tポイント×ENEOS 第2日(20日、鹿児島高牧CC、6424ヤード=パ―72 雨によるコンディション不良のため26人が第2ラウンドを終了できず、サスペンデッドとなった
◆18ホールを終えた選手ではサイ・ペイイン(台湾)が通算11アンダーで暫定首位 ともに通算8アンダーの小祝さくら、ツアー未勝利の山内日菜子らが上位につけた ラウンド中の選手は前日首位の高橋彩華が残り4ホールで通算10アンダー 渋野日向子は2ホールを残して通算5アンダー

小平58位、石川は予選落ち=米男子ゴルフ(時事通信)
◆ホンダ・クラシックは19日、フロリダ州パームビーチガーデンズのPGAナショナル(パー70)で第2ラウンドが行われ、43位で出た小平智は3バーディー、4ボギーの71で回り、通算1オーバーで58位に後退した 石川遼はこの日イーブンパーにとどまり、通算8オーバーで予選落ちした アーロン・ワイズ(米国)が通算12アンダーに伸ばして単独首位に立った


マフィがNTTコム退団=ラグビー(時事通信)◆ラグビー・トップリーグのNTTコミュニケーションズは20日、ナンバー8のアマナキ・レレイ・マフィ(31)の退団を発表した 今季は試合に出場していなかった

五輪に向け体制強化=原田氏が総監督に-雪印メグミルクスキー部(時事通信)
◆雪印メグミルクスキー部は20日、札幌市内で記者会見を開き、現在の原田雅彦監督を総監督とする来季の新体制を発表した 監督に岡部孝信コーチ、コーチに坂野幸夫氏がそれぞれ就く 来年の北京五輪やイタリアのミラノ、コルティナダンペッツォで共催される2026年五輪に向け、体制を強化する狙いがある

古田、菊間両氏が理事に就任=ソフトボール女子(時事通信)◆日本女子ソフトボールリーグ機構は20日、プロ野球ヤクルトで選手として活躍し、監督も務めた古田敦也氏(55)、元アナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(49)ら9人が新任で理事に就任したと発表した

五輪代表が意気込み 21日、全日本競歩(時事通信)
◆陸上の全日本競歩能美大会(石川県能美市)を翌日に控えた20日、男子20キロに出場する有力選手が同県小松市内で記者会見した 東京五輪代表の高橋英輝(富士通)は2月の日本選手権で2位 「まだ細かい部分が詰め切れていない。歩きとレースをコーディネートし、優勝を目指して頑張りたい」と語った
◆50キロ五輪代表で東洋大4年の川野将虎は、今大会が学生ラストレースとなる 「4年間の集大成。支えていただいた方々に感謝の気持ちを体現するレースをしたい」と意気込んだ (時事ドットコム)



『刀ミュ』宮城公演が中止、決断にファン拍手 地震影響受け「安全確認が取れないため」(ORICON NEWS)
◆20日午後6時9分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、最大震度5強を観測したことを受け、この日、午後6時半開演予定だったミュージカル『「刀剣乱舞」―東京心覚―』(略、刀ミュ)宮城公演(多賀城市民会館大ホール)初日が、急きょ中止になった
◆公式ツイッターでは「宮城県の大規模地震発生の影響により本日18:30公演につきましては安全確認が取れないため、止むを得ず公演を中止といたします」と説明
◆「当公演のチケット払い戻しにつきましては後日公式サイトにてお知らせいたします。明日以降の公演に関しましては改めてご案内いたします」「宮城公演中止アナウンスの後、拍手が上がった。安全確認ありがとうスタッフさん」と伝えた

休養のKANA-BOON・谷口鮪が復帰へ 4・18に活動再開「ライブをする日を楽しみに」(ORICON NEWS)
◆昨年10月より休養していたロックバンド・KANA-BOONのボーカル&ギター・谷口鮪が、4月18日の東京・Zepp Tokyoにて開催するワンマンライブ『Re:PLAY』より活動を再開することが発表された 「不安を抱えながら、同時に大きな希望も描きながら、ライブをする日を楽しみに過ごしています」と思いを吐露

大友花恋『王様のブランチ』卒業 笑顔でメッセージ「夢のようでした」(ORICON NEWS)
◆女優でモデルの大友花恋(21)が20日、4年間レギュラーを務めたTBS系『王様のブランチ』(毎週土曜 前9:30)を卒業した 
◆番組エンディングで、大友は「バラエティーほとんど出たことがなかった私が、こんなにすてきな番組に参加することができて、夢のようでした。どこに行っても『ブランチ見てるよ』っていうふうに声をかけていただいて、そんな番組に参加できていたことが一生の誇りです」と振り返った
◆続けて「ハタチの誕生日、高校卒業、ひとり暮らしが始まるとき、どんな人生の節目にもブランチがそばにいてくれたので、これからなにかあるたびに、戻ってこようと思います」と笑顔でメッセージした リポーターの高柳愛実、鈴元まいも卒業


青春ギターロックアイドル・Jewel☆Cielが新グループ名「Gran☆Ciel」に改名 新体制で大きな一歩を踏み出す(ORICON NEWS)
◆アイドルグループ「Jewel☆Ciel」(ジュエル・シエル)が、20日に開催された所属事務所主催のフェス「ArcJewel New Year Live 2021 in 新木場 STUDIO COAST」に出演、新グループ名が「Gran☆Ciel」(グラン・シエル)となることを発表した


吉野紗香、第1子男児出産を報告「夫婦に待望のベイビー、ナユタセナくんが誕生」(ORICON NEWS)👶🏻
◆女優の吉野紗香(38)が20日、自身のブログを更新 2月15日に第1子となる男児を出産したことを報告した 吉野は「大切な2人の息子についてのご報告」のエントリーで「この度、2021年2月15日、私たち夫婦に待望のベイビー、ナユタセナくんが誕生いたしました」と報告
◆「コロナ禍の、中々大変な妊娠ではありましたが、カナダのブリティッシュコロンビアにて、英語留学、音楽製作、家族プロジェクトをスタートさせている最中でもあり、その中で妊娠という素晴らしい体験をさせてもらいました」と記し「また、とても素晴らしい先生たちに恵まれ、家族からの励ましも頂き、無事出産することが出来ました」と記した


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