対立の歴史
Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
1月28日公開のNo.34でエネルギー庁、長官の名刺を入れるの忘れていました
日本とロシアとの間の壁のような北方四島問題。
そのど真ん中の現場に私はいました。
サハリン知事が暗殺されてしまうまでの、モスクワ政府とサハリン州政府とのいきさつ等、真実の情報を公開し続けているわけですが、毎回たくさんの人達にご覧いただいています。
本当に日本の人達にもありがたく思っています。この場を借りて御礼申し上げます。
イギリス元サッチャー首相と当社メンバー
繰り返しになりますが、公開している情報は新聞・雑誌の情報よりも深く、まさに現場の息づかいまで網羅した重要情報です。
(※写真、書類は一部しか公開していないですが)
日本政府の北方四島返還交渉姿勢は、そのタイミングや方向性を今、誤ってしまっています。
これは、責任ある立場にあった人間達によって、本来得るべき情報が歪められているからです。
日本の元島民、千島連盟の人達などは、そんな歪んだ情報に乗せられて、日本政府を信用仕切って、今も行動をしています。正しい情報の、真実を知らされていないからです。
私は、当時の通商産業省事務次官室にある普通の低い椅子に座りながら、事務次官と私と課長の三人でお話をしたり、エネルギー庁、庁官室でも、二人だけでお話をしていました。
(センスのいい部屋でした)
私は役人でも政治家でもない一人の民間人でしたが、私の持っている情報にそれなりの評価をしていたわけです。それなりに各お役所の人達から、電話での問い合わせは頂いていました。
我々のような民間人が、自由に日本政府の役所のトップ、通商産業省事務次官室、資源エネルギー庁長官室には、自由に入れないと思います。
私の言っていることが正しいかどうかは、当時の政府の記録簿を調べて頂けたら分かります。
イギリス元サッチャー首相と当社メンバー
他に、元イギリス首相のサッチャーさんとサハリン州知事ファルフトジノフ氏とイギリスでのサハリン石油・天然ガス開発の相談のための、打ち合わせ日の設定などもやりました。
この件に関しては、当方メンバーと、元イギリス首相サッチャーさんとの写真や、会社代表宛(私宛)の書類もあります。
日本政府で、イギリス大使館に確認していただければ、確認できることだと思います。
この話も「疑わしい」という方が日本政府内にいらっしゃるのであれば、どうぞイギリス大使館に確認してください。必ず確認できます。私の言っていることを立証する書類もあります。
その書類には、担当者や私の名前も入っています。
私が、北方四島問題の中で、直接的に行動をしていた極めて限られた日本人の一人だという事を、日本政府はたやすく確認できるはずです。
しかしながら、なぜ日本の事実を確認しようとしないのでしょうか?
まだまだ公表出来ないロシア語の契約書(ドキュメント)が沢山ありますが、立会人などとして日本の人達も知っているロシア人の人達の名前も出てくるので(サインをしている)、私には彼ら仲間の生命を守る約束と責任があります。
次回は、2月4日(土)か5日(日)に公開します
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
1月28日公開のNo.34でエネルギー庁、長官の名刺を入れるの忘れていました
日本とロシアとの間の壁のような北方四島問題。
そのど真ん中の現場に私はいました。
サハリン知事が暗殺されてしまうまでの、モスクワ政府とサハリン州政府とのいきさつ等、真実の情報を公開し続けているわけですが、毎回たくさんの人達にご覧いただいています。
本当に日本の人達にもありがたく思っています。この場を借りて御礼申し上げます。
イギリス元サッチャー首相と当社メンバー
繰り返しになりますが、公開している情報は新聞・雑誌の情報よりも深く、まさに現場の息づかいまで網羅した重要情報です。
(※写真、書類は一部しか公開していないですが)
日本政府の北方四島返還交渉姿勢は、そのタイミングや方向性を今、誤ってしまっています。
これは、責任ある立場にあった人間達によって、本来得るべき情報が歪められているからです。
日本の元島民、千島連盟の人達などは、そんな歪んだ情報に乗せられて、日本政府を信用仕切って、今も行動をしています。正しい情報の、真実を知らされていないからです。
私は、当時の通商産業省事務次官室にある普通の低い椅子に座りながら、事務次官と私と課長の三人でお話をしたり、エネルギー庁、庁官室でも、二人だけでお話をしていました。
(センスのいい部屋でした)
私は役人でも政治家でもない一人の民間人でしたが、私の持っている情報にそれなりの評価をしていたわけです。それなりに各お役所の人達から、電話での問い合わせは頂いていました。
我々のような民間人が、自由に日本政府の役所のトップ、通商産業省事務次官室、資源エネルギー庁長官室には、自由に入れないと思います。
私の言っていることが正しいかどうかは、当時の政府の記録簿を調べて頂けたら分かります。
イギリス元サッチャー首相と当社メンバー
他に、元イギリス首相のサッチャーさんとサハリン州知事ファルフトジノフ氏とイギリスでのサハリン石油・天然ガス開発の相談のための、打ち合わせ日の設定などもやりました。
この件に関しては、当方メンバーと、元イギリス首相サッチャーさんとの写真や、会社代表宛(私宛)の書類もあります。
日本政府で、イギリス大使館に確認していただければ、確認できることだと思います。
この話も「疑わしい」という方が日本政府内にいらっしゃるのであれば、どうぞイギリス大使館に確認してください。必ず確認できます。私の言っていることを立証する書類もあります。
その書類には、担当者や私の名前も入っています。
私が、北方四島問題の中で、直接的に行動をしていた極めて限られた日本人の一人だという事を、日本政府はたやすく確認できるはずです。
しかしながら、なぜ日本の事実を確認しようとしないのでしょうか?
まだまだ公表出来ないロシア語の契約書(ドキュメント)が沢山ありますが、立会人などとして日本の人達も知っているロシア人の人達の名前も出てくるので(サインをしている)、私には彼ら仲間の生命を守る約束と責任があります。
次回は、2月4日(土)か5日(日)に公開します
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp