Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
安倍総理大臣、まだプーチンさんを追いかけますか。
鈴木宗男さんやMさん、それにもう一名の人達の話をまだ参考にするのですか。
彼らの思惑、即ち、彼らの利権を援助することになるだけですけれど、いいのですか?
彼らが、現在の北方四島返還問題に詳しいのなら、是非とも、資料・写真・契約書・ビデオ色々見せてもらってください。
一方の我々は、各種のエビデンスを付けて正しい情報をいつでも提供できますよ。
なぜ、鈴木宗男さんら特定の方だけの話を重用するのか、せざるを得ないのか、私には不思議に思えてなりません。
彼らの話は、ふた昔前の浦島太郎の話です。
「いい加減小学生のような話はやめて、大人の話をして欲しい」というのが私の本音です。
また、元島民の人達に対していたずらに期待を抱かせるだけのリップサービスや、大口をたたくのはおやめいただきたいとも思っています。
今の日本国内では、北方四島問題解決の話を切り出しても全く無駄です。
現政府与党(自公)は、的外れな情報が真実であると思いこまされています。
我々は、二~三週間のうちに、北方四島関連のリアルな資料(証拠)を付けてロシアに出す予定で考えています。
そうなると、真実を知ることになるロシアモスクワは大騒ぎになると思います。
資料・写真・契約書・その他様々なエビデンスを出しますから。
なぜ、私がそのように考えているかというと、既述のように、日本政府は特定の方々が発信する情報に対する思い込みが強すぎて、他の裏付資料を提示できる情報に耳を傾けようという姿勢が見受けられないからです。
日本政府がそのような姿勢なのであれば、ロシアのどこかのグループか団体にでも、機密資料を渡した方がよいと思っているわけです。
これ以上日本がバカにされ、笑われないためにも、そのように行動するしかないのです。
鈴木宗男さん、あと数日で議員を止められていたのが解除になります。
鈴木さんのロシア関連発言に関しては、「いい加減にしなさい!!」と言いたいです。得意げに大口ばかり叩いてもダメです。
日本人に向けて、もし今後も間違った情報を流し続けるようなら、ロシアであなた達が言っていた事、やっていた事すべて公表しますよ。
前回のブログNo.46に載せた情報に関連しますが、サハリン州知事の本音は、北方四島問題解決をモスクワではなく、我々の会社とサハリン主導にしたかったのです。
そして、その理由を象徴する出来事等、プーチンさんの極東政策に関する思惑を明らかにしたいと私は考えています。
プーチンさんの来日前、極東の知事会議がありました。
ハバロフスクだったか、ウラジオストクだったか失念しましたが、どちらかの知事が、「【日露極東経済協力】と言う名目で資金を用意してほしい」と発言しました。
その発言を聞いたサハリン州知事(ファルフトジノフ氏)は、大声で「お前たち、どこからそのお金を返すんだ!」と怒鳴ったのです。
他の知事らとサハリン州知事では格が違い、その発言をした知事はその場で凍りつきました。
このサハリン州知事の発言の背景に関しては深い意味があるのですが、紙幅の関係もあり、また別の機会にお知らせしたいと思います。
次回は、来週の予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
安倍総理大臣、まだプーチンさんを追いかけますか。
鈴木宗男さんやMさん、それにもう一名の人達の話をまだ参考にするのですか。
彼らの思惑、即ち、彼らの利権を援助することになるだけですけれど、いいのですか?
彼らが、現在の北方四島返還問題に詳しいのなら、是非とも、資料・写真・契約書・ビデオ色々見せてもらってください。
一方の我々は、各種のエビデンスを付けて正しい情報をいつでも提供できますよ。
なぜ、鈴木宗男さんら特定の方だけの話を重用するのか、せざるを得ないのか、私には不思議に思えてなりません。
彼らの話は、ふた昔前の浦島太郎の話です。
「いい加減小学生のような話はやめて、大人の話をして欲しい」というのが私の本音です。
また、元島民の人達に対していたずらに期待を抱かせるだけのリップサービスや、大口をたたくのはおやめいただきたいとも思っています。
今の日本国内では、北方四島問題解決の話を切り出しても全く無駄です。
現政府与党(自公)は、的外れな情報が真実であると思いこまされています。
我々は、二~三週間のうちに、北方四島関連のリアルな資料(証拠)を付けてロシアに出す予定で考えています。
そうなると、真実を知ることになるロシアモスクワは大騒ぎになると思います。
資料・写真・契約書・その他様々なエビデンスを出しますから。
なぜ、私がそのように考えているかというと、既述のように、日本政府は特定の方々が発信する情報に対する思い込みが強すぎて、他の裏付資料を提示できる情報に耳を傾けようという姿勢が見受けられないからです。
日本政府がそのような姿勢なのであれば、ロシアのどこかのグループか団体にでも、機密資料を渡した方がよいと思っているわけです。
これ以上日本がバカにされ、笑われないためにも、そのように行動するしかないのです。
鈴木宗男さん、あと数日で議員を止められていたのが解除になります。
鈴木さんのロシア関連発言に関しては、「いい加減にしなさい!!」と言いたいです。得意げに大口ばかり叩いてもダメです。
日本人に向けて、もし今後も間違った情報を流し続けるようなら、ロシアであなた達が言っていた事、やっていた事すべて公表しますよ。
前回のブログNo.46に載せた情報に関連しますが、サハリン州知事の本音は、北方四島問題解決をモスクワではなく、我々の会社とサハリン主導にしたかったのです。
そして、その理由を象徴する出来事等、プーチンさんの極東政策に関する思惑を明らかにしたいと私は考えています。
プーチンさんの来日前、極東の知事会議がありました。
ハバロフスクだったか、ウラジオストクだったか失念しましたが、どちらかの知事が、「【日露極東経済協力】と言う名目で資金を用意してほしい」と発言しました。
その発言を聞いたサハリン州知事(ファルフトジノフ氏)は、大声で「お前たち、どこからそのお金を返すんだ!」と怒鳴ったのです。
他の知事らとサハリン州知事では格が違い、その発言をした知事はその場で凍りつきました。
このサハリン州知事の発言の背景に関しては深い意味があるのですが、紙幅の関係もあり、また別の機会にお知らせしたいと思います。
次回は、来週の予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp