2014年度、支部事務所入口にAEDを設置。
そこで、万が一に備えて次世代対策部主催AED講習会(普通救命講習)を開催しました。
講義では119番通報から救急車が到着するまで平均して8分以上かかり、その間の処置(1次救命処置)の重要性を学習しました。
胸骨圧迫の実技では救急隊員が発するリズム(1秒に2回のリズム)で30秒間の胸骨圧迫をおこないましたが、「疲れた~」と声をあげる人が多数。
その後の人工呼吸の実技では軌道確保の仕方、送り込む空気量は救助対象者の胸部が軽く膨らむ程度である事を学びました。
(胸骨圧迫の実技講習)
AEDの実技では、
①心臓を挟むようにパッドを貼りつける
②パッド同士が重ならないよう注意する
③救助対象者の胸部が雨や汗で濡れている場合はパット張り付け部をタオルなどで拭き取ってから張り付ける
④電気ショックを与える時、周りの人が感電しないように周囲を確認する
これらの注意事項を確認しながら、一連の動作を体験しました。
(AEDの使い方を聞く受講者)
最後に止血・異物除去の仕方を学び、講習会は終了となりました。
講習会終了後、参加者全員に消防局発行の修了証が渡されました。
まさかの時こそ焦らず落ち着いて行動する事が大切。
その為には知識と経験が必要です。
みなさんも普通救命講習を受けて、まさかの時に備えましょう。