呂式震電塗装編その２

ラバ空の世界で飛び回る
日本初の実用迎撃ジェツト局地戦闘機。
それが、呂式震電。
その、最大の武装は翼下のロケット弾です。



で、六式噴射弾を製作。



これは、命中精度を重視したロケットでは無く
近接信管で爆発し小さな焼夷弾を撒き散らす
いわゆる、威嚇兵器。
大型の爆撃機を追い詰めて、３０㍉機関砲４門でとどめを刺します。

翼下に６発、ぶら下げました。





しかし、余りの暑さで作業中にクーラーを少しだけ入れました。
先日は、暑さにまいってか？手が滑って塗料瓶を転がす始末。
ほんの少しだけでも涼しくなると助かります。
扇風機だけだと、乾き方がマダラになってタイヘンです。

それにしても、「原発デモ」で～電気がいらないと講義する人を観て
この人たちは、帰ってからクーラーとか使わないで節約しているのかな？とか
けっこう、デモに疲れて駅のホームに向かって
障害者用に設置されたELVに、健常者なのに乗ってないか？とか思いました。

原子力発電所は、減らさないとイケないのは事実です。
しかし、今では無い。
今後、正当な検査を受けさせて全て廃炉にすべきです。

何でもかんでも動かすなと強行するのはなぁ～と思った。
（事実、東北電力の原発は、かなりハイレベルで対策済みと聴きます）

問題にしたいのは、原発可動反対！よりも
「なんとかなるやろ～動かしたろぉ～
火力なんて、金ばっかかかってタマランでホンマ（＾０＾）
客には、停電するぞって誤魔化せば、ナンボでも何とかなるでぇ～！」な会社です。


しかし、原発が止まっている時点で
火力発電がフル可動しているという事は
日本全体がCO2も多くて暑くなっているのかも？
たかが電気・・・でも、電気が無ければ生活できないのは事実。
そこまで言うなら、
今日から「エレベーターもエスカレーターも、
使わないで健康の為に階段を利用して下さい。」

私は、ELVに乗るのを「勿体無いが理由で」階段を利用している人は少ないと思う。

とにかく、節電を心掛けて最小限の趣味を無駄なくホドホドに楽しみたいと思います。




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（＾－＾ｐ