森山大輔著。
クロノクルセイドの後に鳴り物入りで発表された本作品。
面白いのか?良く解らない。
で、そろそろ進展してきた感じの今月号。
掲載誌はヤングキングアワーズ。
微妙だけど、森山先生ってスロースターターだからなぁ・・・。
期待してますよ。
あらすじ。
2年前に死んだはずの従姉・天音から写メールを受け取った天海陸は、その場所が写っている廃病院へと駆け込む。しかしそこはヤンキーの溜まり場で、いきなりピンチを迎える。そんな時、幼い頃の顔馴染みである武部洋平と、ちょっと変わった美少女・有栖川レナが窮地を救い難を逃れたと思われたが、携帯電話の着信に出たヤンキーたちが突如化け物に変貌する。驚愕する陸だったが、助けてくれた2人はその化け物らを『棺守(カンシュ)』と呼び、『刃旗(ジンキ)』という武器で殲滅していく。『棺守』から逃げようとする陸であったが追い詰められ、殺されると思ったその時、謎の繭から発せられた光が『棺守』の体を滅ぼしていった・・・。
クロノクルセイドの後に鳴り物入りで発表された本作品。
面白いのか?良く解らない。
で、そろそろ進展してきた感じの今月号。
掲載誌はヤングキングアワーズ。
微妙だけど、森山先生ってスロースターターだからなぁ・・・。
期待してますよ。
あらすじ。
2年前に死んだはずの従姉・天音から写メールを受け取った天海陸は、その場所が写っている廃病院へと駆け込む。しかしそこはヤンキーの溜まり場で、いきなりピンチを迎える。そんな時、幼い頃の顔馴染みである武部洋平と、ちょっと変わった美少女・有栖川レナが窮地を救い難を逃れたと思われたが、携帯電話の着信に出たヤンキーたちが突如化け物に変貌する。驚愕する陸だったが、助けてくれた2人はその化け物らを『棺守(カンシュ)』と呼び、『刃旗(ジンキ)』という武器で殲滅していく。『棺守』から逃げようとする陸であったが追い詰められ、殺されると思ったその時、謎の繭から発せられた光が『棺守』の体を滅ぼしていった・・・。