レインボー戦隊ロビンは、昭和41年に放送された、
東映動画製作のSFテレビまんがです。
原案をスタジオゼロという、ときわ荘時代の
石ノ森章太郎先生、藤子不二雄先生がキャラクターデザインを手がけています。
私たちの世代は、再放送を観て育った東映動画の作品です。
さて、原型は何時も御世話になっている
ときわ荘読者現役世代の館長先生です。
ポリパテの盛ったら削るの繰り返し作業開始です。
ポリパテは硬化時間が短いので私としては一番に多用する造形マテリアルです。
エポパテも使いますが、主剤パテと硬化剤パテを混ぜるので、
ある程度の大きさでないと使えません。
たいてい、エポパテを使うと余ります。
その点は、ポリパテは使う分量を用意し易いので経済的です。
下着は、60年代の御洒落なショーツに改造です。
昔の下着は少し大きめですよね。
ビキニ型のスキャンティが日本で流行したのは70年代からです。
だいたいの形ができてきました。
ビキニタイプから、フルタイプと呼ばれる
御尻が隠れてるけどラインが入るタイプです。
今ではスパッツタイプとも呼ばれる事もあるような感じですね。
いわゆる、パンツじゃないから見えても良い?にしました。
だって、飛行形態になって飛んだら下からも丸見えですからね~
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(^-^p
東映動画製作のSFテレビまんがです。
原案をスタジオゼロという、ときわ荘時代の
石ノ森章太郎先生、藤子不二雄先生がキャラクターデザインを手がけています。
私たちの世代は、再放送を観て育った東映動画の作品です。
さて、原型は何時も御世話になっている
ときわ荘読者現役世代の館長先生です。
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ポリパテは硬化時間が短いので私としては一番に多用する造形マテリアルです。
エポパテも使いますが、主剤パテと硬化剤パテを混ぜるので、
ある程度の大きさでないと使えません。
たいてい、エポパテを使うと余ります。
その点は、ポリパテは使う分量を用意し易いので経済的です。
下着は、60年代の御洒落なショーツに改造です。
昔の下着は少し大きめですよね。
ビキニ型のスキャンティが日本で流行したのは70年代からです。
だいたいの形ができてきました。
ビキニタイプから、フルタイプと呼ばれる
御尻が隠れてるけどラインが入るタイプです。
今ではスパッツタイプとも呼ばれる事もあるような感じですね。
いわゆる、パンツじゃないから見えても良い?にしました。
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