きのこの山のような物体が完成しました。
もう、地道な作業なのでネタになりません。
ですので、昨日の出来事を少し。
昨日の午後だったのだが・・・。
仕事部品が送られてくるはずの
宅急便を待っていた時の出来事。
ツイッターで呟いていたので
転記してみます(^-^p
「どうも、最近…宅急便がウソの不在票を入れて困る。
今、部品が届くのを待っているのだが、
昼からずっと事務所に居るのにポストを覗いてみたら、
1時に不在でした!伝票が入っていた。
これは、ピンポンダッシュでは無く、
投函ダッシュ?
待っている身にもなって欲しい。」
「確かに、昼間は不在の人は多いのだが
そうでない場合もあるし
信頼というのは
こう言う所から失われるのではないか?」
と、昨日、ツィッターで呟いてみた。
その後、
「部品が来た(⌒▽⌒)
コレで、仕事が進む。と言うか、
ピンポンじゃなくて、ノックしてたよ。
あれじゃ〜私が聞こえてないのかもしれない。
なぜ?ピンポンしないのか?聞き忘れた。」
そして、フェイスブックでは同様な意見があって
こんな風に答えています。
「何か、宅配マニュアルみたいのがあって、
「ピンポンの前にノック」というのかもしれません。
ピンポンすると、五月蝿い!と怒る人が多いとか?
でも、再配達する方が手間がかかる気がするんだけどなぁ?」
そこで、ちょっと事務所のピンポンが作動するかチェック。
問題無しに作動する。
やはり、ノックしていたのかな?
しかし、そんな「最初はノックする、ピンポンは使わない。」マニュアルなんてあるのかな?
と思っていたのですが・・・。
今の宅配便って法人会員、個人会員のサービスとして
「追跡履歴」がみられる。
また、携帯メールに御届け時間の予測というシステムも導入している。
メールの指定する時間近辺に事務所に在宅していれば
受け取れるというモノ。
すると、その荷物は
「昼の00時の配送時に不在の為に、2度持ち帰りました。」と
記されていた。
その時間は、事務所の奥では無くて、
車道の見えるガラス戸のドア側で私は書類の整理をしていた。
つまり、ノックも車の停車音、ましてや通行人も確認できる
位置に居たのだ・・・。
と言う事は、こう言った推理になる。
宅配便業者は、昼に在宅している確率の低い
常連客を知っていて、
まず、最初に不在票を・・・あらかじめ用意していた事になる。
そして、車で我社の前の道を通り過ぎて
窓越しに、不在と誤確認。
座席車高のあるトラックでは、
少しだけ奥で作業している私は確認できない。
端末に不在を入力。
次の周回で不在票だけポストに投函。
ポストだけで見ているので、
少し奥の私には気がつかず、
私もポストの音には気がつかない。
ノックは、したかもしれないがピンポンはしない。
これは、ピンポンを押すと、
「奥から、出てくる客を待たなくてはならなくなる。
すると、早く次の現場に移動できない。」
さて、その5分後に私が郵便受けに気がつき電話をした。
しかも、運転中では気の毒だと思い
無料ドライバー連絡では無く、有料回線で連絡までした。
その際に、「折り返し、到着時間のおおよそを連絡下さい」と
要望しオペレーターに快諾されたが、
1時間後に、突然・・・ガラスドアをノックして
若い宅配員さんは届けてきた。
こういった事例が5回ほどある。
家には、週に3~4回は宅配便が来る時もある。
しかし、再配達だと手間が増える気がするし
顧客の印象も悪くなると思うのだが・・・。
どうも、この宅配便のテクニックは
関東近郊の住宅地で暗躍してる感じである。
同様の事例があるらしい。
まぁ~「関西でこんな事したら、叩かれますねぇ」。
次の機会には、「追跡履歴」というサービスで様子をみる事にします。
寒い日々が続きます。
体調管理もシッカリして
キビシイ寒さと、キビシイ~懐具合も
なんとか~乗り切りましょう!
さて、今年も気分だけは景気良く!
あなたの、一押しが
寒い冬でも暖かくなる。
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(^-^p
もう、地道な作業なのでネタになりません。
ですので、昨日の出来事を少し。
昨日の午後だったのだが・・・。
仕事部品が送られてくるはずの
宅急便を待っていた時の出来事。
ツイッターで呟いていたので
転記してみます(^-^p
「どうも、最近…宅急便がウソの不在票を入れて困る。
今、部品が届くのを待っているのだが、
昼からずっと事務所に居るのにポストを覗いてみたら、
1時に不在でした!伝票が入っていた。
これは、ピンポンダッシュでは無く、
投函ダッシュ?
待っている身にもなって欲しい。」
「確かに、昼間は不在の人は多いのだが
そうでない場合もあるし
信頼というのは
こう言う所から失われるのではないか?」
と、昨日、ツィッターで呟いてみた。
その後、
「部品が来た(⌒▽⌒)
コレで、仕事が進む。と言うか、
ピンポンじゃなくて、ノックしてたよ。
あれじゃ〜私が聞こえてないのかもしれない。
なぜ?ピンポンしないのか?聞き忘れた。」
そして、フェイスブックでは同様な意見があって
こんな風に答えています。
「何か、宅配マニュアルみたいのがあって、
「ピンポンの前にノック」というのかもしれません。
ピンポンすると、五月蝿い!と怒る人が多いとか?
でも、再配達する方が手間がかかる気がするんだけどなぁ?」
そこで、ちょっと事務所のピンポンが作動するかチェック。
問題無しに作動する。
やはり、ノックしていたのかな?
しかし、そんな「最初はノックする、ピンポンは使わない。」マニュアルなんてあるのかな?
と思っていたのですが・・・。
今の宅配便って法人会員、個人会員のサービスとして
「追跡履歴」がみられる。
また、携帯メールに御届け時間の予測というシステムも導入している。
メールの指定する時間近辺に事務所に在宅していれば
受け取れるというモノ。
すると、その荷物は
「昼の00時の配送時に不在の為に、2度持ち帰りました。」と
記されていた。
その時間は、事務所の奥では無くて、
車道の見えるガラス戸のドア側で私は書類の整理をしていた。
つまり、ノックも車の停車音、ましてや通行人も確認できる
位置に居たのだ・・・。
と言う事は、こう言った推理になる。
宅配便業者は、昼に在宅している確率の低い
常連客を知っていて、
まず、最初に不在票を・・・あらかじめ用意していた事になる。
そして、車で我社の前の道を通り過ぎて
窓越しに、不在と誤確認。
座席車高のあるトラックでは、
少しだけ奥で作業している私は確認できない。
端末に不在を入力。
次の周回で不在票だけポストに投函。
ポストだけで見ているので、
少し奥の私には気がつかず、
私もポストの音には気がつかない。
ノックは、したかもしれないがピンポンはしない。
これは、ピンポンを押すと、
「奥から、出てくる客を待たなくてはならなくなる。
すると、早く次の現場に移動できない。」
さて、その5分後に私が郵便受けに気がつき電話をした。
しかも、運転中では気の毒だと思い
無料ドライバー連絡では無く、有料回線で連絡までした。
その際に、「折り返し、到着時間のおおよそを連絡下さい」と
要望しオペレーターに快諾されたが、
1時間後に、突然・・・ガラスドアをノックして
若い宅配員さんは届けてきた。
こういった事例が5回ほどある。
家には、週に3~4回は宅配便が来る時もある。
しかし、再配達だと手間が増える気がするし
顧客の印象も悪くなると思うのだが・・・。
どうも、この宅配便のテクニックは
関東近郊の住宅地で暗躍してる感じである。
同様の事例があるらしい。
まぁ~「関西でこんな事したら、叩かれますねぇ」。
次の機会には、「追跡履歴」というサービスで様子をみる事にします。
寒い日々が続きます。
体調管理もシッカリして
キビシイ寒さと、キビシイ~懐具合も
なんとか~乗り切りましょう!
さて、今年も気分だけは景気良く!
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