戦艦二つ星改の設定。

模型の制作の合間にラクガキをしています。
パテの硬化待ちやサフの乾燥待ちの時間も
有効利用して「エスパーさんの設定」やら
次のフィギアの構想やら妄想やらを描きとめています。
昭和の子供らしく、いらない広告の裏にラクガキな感じで
プリントし損ねた出力紙の裏に描いてます。
古紙の再利用という感じ。
ですので、スケッチブック等に纏めていませんが、
元々捨てる紙なので気兼ねなく思いっきり描けますよ。

「カイザー級宇宙戦艦・二つ星改」妄想設定。
ラー・エメラルダ・プロメシューム・Jun,の乗艦。
機械化帝国の尖兵として物語の中盤の強敵として登場。
後に、金属生命体の洗脳がとける。
大山トシオの実子。(双子の妹がいるが生死不明)
エスパーさんの物語後半に、二代目電光オズマとして再登場。



「戦艦・二つ星改」
艦長は「海野広」
妄想設定
ハーロックの盟友の台場正は、
メーテルを守護する為に黒騎士ファウストとして機械化人間側についていたが、
惑星プロメシュームの破壊と共に人類側に戻り海賊島にいる。
(確か？零士先生の初期設定ではそうだった気がする。あっ…当然ながら、星野鉄郎の父ですね〜)
で、エメラルダス,Jun(オズマ2世)の守護役で海野広には「二つ星」に乗って貰う。
そこで、ラーメタル軍と人類側についた黒騎士ファウストと戦闘となる。

台場正の先祖は、わが青春のアルカディアに出ていた
台場元。
ハーロック大尉の盟友の一人。
で、台場正こと黒騎士ファウストが
月のアンドロイド廃棄場でダイバーゼロを作る。

この辺はエスパーさんの第2部中盤で。
できれば、黒騎士は劇場版のカッコいいのでは無くて、
原作版の空き缶でツギハギした機械の身体でいきたいです。
二つ星に搭載する海野広の銀河最速の戦闘機も登場させ、
海野広と台場正のスペースウルフのドックファイトはやりたい！
海野も台場も、エスパーさんの時代では中年どころか老兵。
でも、自分がいじった戦闘機にバリバリ現役で乗ってるなんてカッコいい。
海野なんてハゲちゃっててもいいかも。



ラー・エメラルダ・プロメシューム・Jun,の設定案。
大山敏郎の子の敏夫子なので、
エメラルダスの孫にあたるという妄想設定です。



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