スーパーの男齊藤主任手記

仕事、銭湯、たまにDrの主任の日記です。

毎月26日はフロの日

2006-12-27 13:16:25 | Weblog
シュパーン、主任です。
寒くなってきました、こんな時はやっぱり足の伸ばせる大きなお風呂のある銭湯
がおすすめ。自分、かなり小さいころに親と一緒に近所の銭湯にいってた記憶は
あったんですが、それ以来はご無沙汰で近所に大きなスーパー銭湯と呼ばれる
銭湯が出来るまではしばらく、家にある小さな浴槽の家風呂に入ってたわけ。
そのスーパー銭湯がオープンして以来、久しぶりに大きな湯船につかることが
出来ました。なんともいえないこの開放感、もう一発で病みつきになりました。
それ以来、家の風呂にはてんでご無沙汰になり、私の趣味のひとつの銭湯通い
が始まったのです。
家の近所のG楽湯が基本ですが、仕事で福井にいたときはAクアCピィという、
これまたスーパー銭湯なわけですが、ここのサービスとして毎月26日は風呂
(2=ふ、6=ろ、って語呂合わせね)の日ということで、入湯料通常500円
が300円になるという大盤振る舞い。必ずこの日はどんなに仕事があろうが
最終入湯時間に間に合うように行ってたもんです、たとえ食事後回しにしてでも。
こっちの某G楽湯にもそんなサービスあるのかなあと思って、ためし26日に
行ってみたらなんもそんなサービス無かったんで残念。しっかり普通の入湯料
とられましたわ。
でもなんで大きな湯船につかったら実際にないようなこんな言葉を口にしてしまう
んだろう?
「あ゛~、いい気持ちや。」「あ」にてんてんはないやろ。主任でした。