スーパーの男齊藤主任手記

仕事、銭湯、たまにDrの主任の日記です。

感動巨編

2008-07-12 03:00:03 | Weblog
最近感動のない生活、めまいとともに生きてました。


が、



久しぶりに感動!!



「加持全回転」に遭遇!!



思わず涙が出そうになりました。しかし加持クン、カッコよすぎる!!
でもホール内で涙すると変に思われかねませんので、涙は我慢しました。



最近、Pやアニメで感動、共感するなんて、今更感はぬぐえませんが。
仕事が忙しいなかで、今ドラムを叩けない状況の中での、ココロノオアシス。


でもその代償でしょうか、めまいが止まりません。



これからの人生、不安です。
が、まだ見ぬ世界を目指して(覚醒や、新生、カヲル・シンジ全回転そしてインディーズ全国制覇)、
生きていける限り、前進あるのみ。


仕事は・・・。このまましんどいだけなら、なんか考えさせてもらいます
(しかるべき場所に訴えることも眼中におきながら、退くことも考えながら)。
でもなぜ、我々のような生活に欠かせないスーパーマーケットや、病院に人材が
集まらず、どう考えても無駄に人の多い役所が、
手続きするのに時間のかかる(人は多いくせに)役所が目につくのはなぜ?
傲慢だと思われるでしょうが、スーパーが食品提供を怠ったら皆さんどうされますか?
毎日品切れ(商品はあっても、品出しするひとがいない、またはいる人材でまかなえる量しか発注しない)
してたらどうされますか?病気したとき、医者がいなくて診察拒否されたらどうでしょうか?
もはや、お客様に喜んでもらって感動する余裕はスーパーマーケットにはありません。
お客様、すこしは我々スーパーにお手伝いしてもらいたいものです。
(商品を売り場にお返しになるとき、元あった場所に戻すとか、
後ろにある商品をお取りになった後、売り場が乱れたら、少し直すとか)
あと、いっしょに働きましょう、スーパーで。時給は考えますよ。


仕事でも感動できるように。主任でした。


追伸 サマーフィールド、ピース社長、このブログを見る機会があったら
   (無いでしょうが)、これが現場の現実ですよ。ビス残、当たり前です。
   憎い役所が入ったら、我々下々のSHINEは路頭に迷うことに・・・。