登攀にはマッコリです。登山口の売店のおやじが、シャーベット状にしている
のが、頂上に上がると適当に溶けて飲み頃になります。
のが、頂上に上がると適当に溶けて飲み頃になります。
2時間の山行が終わりました。前日、水落山のスラブで登攀した足腰を馴らす
のに丁度良いコースです。
韓国製ビールのガスフレッシュです。前バージョンのガスは、焼酎でも入っている
ような味で、頭が痛かったのですが、今年になり発売されたフレッシュは、アサヒ
並みの飲みごたえです。ホップはアサヒよりも多いとのこと。
のに丁度良いコースです。
韓国製ビールのガスフレッシュです。前バージョンのガスは、焼酎でも入っている
ような味で、頭が痛かったのですが、今年になり発売されたフレッシュは、アサヒ
並みの飲みごたえです。ホップはアサヒよりも多いとのこと。
この写真の左側に渓谷があり、現代グループの創始者である、鄭会長の別荘があります。
間違って、私有地に入ってしまい、土佐犬に噛み付かれそうになりました。
それも10匹です。
間違って、私有地に入ってしまい、土佐犬に噛み付かれそうになりました。
それも10匹です。
龍頭山から、北に上がり福トウ山からのパノラマ写真です。
ソウル市内が全貌っできます。80kmぐらい離れている、仁川のケヤン山まで見えました。
ソウル市内が全貌っできます。80kmぐらい離れている、仁川のケヤン山まで見えました。
廣州山脈とは、北朝鮮の金剛山から始まる山脈の一つです。最終的には、北漢山、道峰山、仁王山、冠岳山に続く山脈
の一つです。中間地点にあたる、鉄馬山の峰の一つの龍頭山からの写真です。
写真には、佛岩山(508mm)、北漢山(インスボン)、水落山、トボン山のソウル、4大名山
のスラブがハッキリと見えます。日本が、台風なので、ソウルの排気ガスが追い出され空気が綺麗なのでしょう。
の一つです。中間地点にあたる、鉄馬山の峰の一つの龍頭山からの写真です。
写真には、佛岩山(508mm)、北漢山(インスボン)、水落山、トボン山のソウル、4大名山
のスラブがハッキリと見えます。日本が、台風なので、ソウルの排気ガスが追い出され空気が綺麗なのでしょう。
VSR10の次は、イサカの木製ストックです。
日本ではKTWさんが、開発しているので韓国だけでの販売になります。
VAR10と同じ、東南アジア胡桃(セパティア)です。
現在、木スト屋のおやじのところに任せてありますが、オート/セミオートの空気銃
の開発の為に、遅れれています。
日本ではKTWさんが、開発しているので韓国だけでの販売になります。
VAR10と同じ、東南アジア胡桃(セパティア)です。
現在、木スト屋のおやじのところに任せてありますが、オート/セミオートの空気銃
の開発の為に、遅れれています。