一昔前は、10mmベースが大半でしたが、最近は20mmベースが主流です。
その大昔、小学4年にお年玉を貯めて、3800円で買った啓平社BS銃?型(忘れた)のレバーアクション
が、始まりでこのBS銃も10mmマウントベースでした。8連発のレバーアクションでピンク色のつづみ弾が、
斬新でした。レバーの付け根部分が弱く、クラックが入り、挙句の果てはレバーの先がシリンダーを
引っ掛けてシアにかける構造になっており、この亜鉛の部分がかけてコッキングが不可能
になりました。この後小学5年になりにタカトクSS5000を購入、これも10mmマウントベースで、
中国製スコープ?なのか、斜めについてしまったり、レンズがぼけて見えるは、少年の頃のスナイパーの夢を壊した、
冒涜企業の恨みをはらすために?もがんばります?。しかしタカトクSS5000は性能がよくなり薬莢も
元気よく飛び出していました。今は、田舎の倉庫の中に保管中ですが、甥っ子たちが遊んでいて
どうなっているやら...............。まだありました。低額為替で売り買いするマノク商事?マスダヤ?ウインチェスター2000?
かな?思い出せません。荒野の7人で興奮してしまい、つづみ弾が一世風靡していたときに、ABS塊の巨大な
白弾がとぶやつです。10mも飛ばずにこれも興ざめでした。なんやかんや、当時のメーカーさんには
だまされ思い出があります。
ぜんぜん本題から離れてしまいNATO規格のピカティニーです。これを言いたかったのに、何で啓平社、マスダヤ、マノク商事
がでてくるんじゃ!大体年がばれてしまいましたね。