緊急告知
毎月20日は
「マヴィオーガニックワインの日」開催‼
媚びないワイン、マーケティングに左右されない、評論家に左右されない、嘘のないワイン造りを追求する生産者のワインを広く伝えることで皆様に喜んで欲しい。
そんなことで、毎月20日はマヴィのオーガニックワインが飲める日にしました。
オーガニック?嫌いだ?
オーガニックワインは不味い?↼残念ながら大半は不味いものが流通している。
品質管理、生産者の腕、フィロソフィーが違う。
でも、御安心ください。
マヴィのオーガニックワインは美味しいのが当たり前。
品質管理、生産者のレベルの高さ、フィロソフィーと妥協をしない選定基準。
オーガニックとつけばどれも同じ?
いや、違う!
和食や洋食の世界、天然モノにこだわる...「天然モノ」。
養殖モノと天然モノは違うというのと同じように、ワインも違う。
養殖が当たり前すぎて、本物の魚、旬が分からなくなっている。
養殖魚の餌って何を使っているのか?餌には何を使っているか表示義務あるの?
最近は技術も上がって天然モノと遜色ないものもあるようだけど...それはそれで努力の賜物。
でも、養殖には変わりない。(批判する意味ではありません)
ウナギだって養殖と天然モノではまるで違うように、ワインも違う。
有名店に我こそはと並んで食っている〇〇〇それって全部養殖モノ。
川で獲れる天然ウ〇ギの旨いこと!あれが本物の味だよっていうように、ワインも違う。
タレで誤魔化されるから始末が悪い!
量が取れない、安定供給...無理。だから養殖に頼る現状。
牛や豚、鶏の肉質も違うように飼育や飼料の違いによって大きく違うように、ワインも違う。
日本酒も火入れ酒と生酒が違うように、ワインも違う。
違いがあるから香味も全然違う。
その違いを知るだけで理解が深まる。そう、「理解」するだけのこと。
でも、ワインにはそれほど重きを置いていない方々がなんと多いことか。
自称愛好家ほどあてにならない舌、口。
それも、疑問。
調理や食材に神経注いで飲み物選びはブランド?見栄?適当?それはオカシイ。
それは、選ぶ基準が無いからそうなるのかもしれませんね。
まっ、そんなことを考えていると何が必要なのかが見えてきた。
そうだ、本物のワインの味を知ってもらおう!
もっともっと前に出よう!
日向市の酒乃宮崎に出向いて飲み語ろう!
ここでは難しい話しは要らない、本物が出迎えてくれる安心スポットだから。
合成タンニンの濃ゆいあの味もフレーバーも着いてない、ぶどうそのものの香味とタンニンの心地よさ。
だから色んな料理に馴染むのも納得。
フランスの農家で飲むそのまんまの香味が日向に居て飲める幸せ!
近代工業社会が良しとされていた時代が崩壊していくようにITの登場でその図式が変わっていくように、何かが変わるそんな時代。
ITにより世界はギュッーと小さく結びつく時代になった。
人工知能AIの進化は凄まじい勢いだ。
そのうちAIロボットでワインが作られるようになるだろう。
本場ヨーローッパの、豊かな人生を生きるワイン農家が作る飛び切り美味しいワインで楽しみませんか?
とにかく気軽に楽しんで飲んで欲しいです。
沢山の参加をお待ちしています。
参加費:お一人様4,000円(ワイン3~4種・おつまみ料理込み)
※参加費に含まれるワイン以外の追加は別途料金が発生します。
会場:酒乃宮崎に隣接する「酒屋の台所」約20名少々がゆっくりできる広さです。
日向市駅が近いので遠方の方は電車が便利です。
3月20日は祝日なので11:30~開始します。
閉会は17:30を予定しています。
3月はマヴィ創立19周年記念ワインも発売されます。
次回は4月20日です。
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