前回のブログに書いた彼とのことですが、
彼はセラピストとしてちゃんと
セラピストとユーザーの線引きをはっきり
させたいそうです。
それから私が怒られるのにとても不安に
なりやすい過去を持っていて、つい彼の前で
「怒らないで…」と言ってしまうことが
多々ありました。それが彼にとっては
キツかったみたいです。
これを聞いて私は彼に恋愛の熱を上げすぎたと
反省しました。そして私が好きなセラピストを
ちゃんと続ける気持ちにとても嬉しく
なりました。
そして最後に彼は「予約全般を一旦
受け付けるのをやめて距離を置こうと思う」
と言いました。私は今度こそちゃんと
納得しました。もちろんしばらく距離を
取ることは会えないということなので
友達の前でたくさんたくさん泣きました。
ですが同時にとてもとても嬉しかったのです。
彼がセラピストとしての道を歩もうと
軌道修正してくれていることを。
さすが私の大好きなリピートさんです。
私は先ほど訪問看護に事の詳細を
話しました。訪問看護は私が女風を
利用していることを知っているのです。
私は女風をお休みしている期間に
行かなければならない病院に
行こうと思いました。
そして、前にリピートしてた人に
使ってしまったクレジットカードの
返済も進めたいと思うのです。
きっとそれが私のためであり
彼が心配してくれていることの
解消の1つになると思うからです。
距離を置くというのはとてもさみしく
悲しく、私にとってとても辛いのですが、
「一旦」なので今は頭を冷やそうと
思います。この機会に性依存の治療も
出来たらなと思っていて、それで
私がもし女風に依存せず生きていけたら
それはとても素晴らしいことだと
思うんです。
そして「一旦」が終わった頃、
(私の予定では4月頃)にまた
「「予約をしたかったら」」予約をしようと
思うのです。
たくさん涙を流してとても辛かったですが、
明日からも辛いと思いますが、私のためでも
あるので前を向いて頑張りたいと思います。
またいつか予約する日が訪れます
ように…
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