REDが勝ちましたので
全軟と同様
勝ち審判です。
会長と副会長 Fさんの3人でスタンバイ
私は予備審判でバックネット裏で待機
試合は岡輝さん
庭瀬さん
両チームは
森安杯 全軟で当たっています。
いずれの試合も岡輝さんのエースが庭瀬さんの打線を抑え込んでいます。
この試合も厳しい試合になりそうです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
両チームの気合いがピリピリと感じられます。
審判も気合いを入れていきましょう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
試合は岡輝さんが先攻
本日は背番号1番がトップバッター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/40/31162a78bdc45093bf36573fbd4f3c8d.jpg)
初回いきなり四球で出た岡輝さんの背番号1番が
エラーなどで本塁へ還ってきました。
1点先制
この試合も岡輝さんの流れか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9c/07251b192fe3553987853a933efd1a8f.jpg)
庭瀬さんの背番号1も
ピンチの連続ながら
バックが盛り立てて粘りの投球です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0e/018485ce8588399fa099272a06af6210.jpg)
岡輝さんの背番号1
決して調子は悪くありませんでしたが、なにかリズムがあっていない感じ
ボークを取られました。
バッターが準備できていないのに投球した クイックピッチとのこと。
あまり見かけません。私には珍しいボークです。
K監督がすかさず抗議しました
「何でボークなのか。」
球審の方は、
「ボークの理由を試合中に説明すると有利、不利が生じるために説明しない。」
旨の説明がありました。
なるほど 勉強になります。
岡輝さん チャンスはあるもののなかなか追加点が取れません。
岡輝さんのエースも我慢の投球が続きますが
エラーから庭瀬さんに追いつかれてしまいました。
それでも5回表 岡輝さんが得点し1点勝ち越しました。
5回裏庭瀬さんの攻撃
無死から四球で出たランナー
ランナーの走ったのを見て、捕手が前に出て
バッターにミットを叩かれました。
打撃妨害
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a8/05f840ee507599eda2006c6e418237bf.jpg)
捕手の子は手を痛めたようです。
ここでエラーも絡んで
満塁のピンチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/73/644cfe895bded1dd34a9a4d34d05f158.jpg)
我慢していた岡輝さんのエースもついについに落城
ヒットなどで計4失点
庭瀬さん大逆転です。
流れは庭瀬さんに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5c/f56a37673e4e4c45c78ecd9ed207f166.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e5/0eb88bfd34ea0a6cd678a89c65006cf3.jpg)
試合は庭瀬さんが6-3で勝利です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
この試合の審判は・・・・・・
REDの審判団の方たちも
球審の方ときっちり試合前打合せをして試合に臨みました。
途中
Kさんが球審の方に動きの確認をしていました。
GOODです。いい動きをしていました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
反省点は・・・・・・
打者のボールの判定時
塁審が球審からスイングの判定をふられて
振っていない
手を横に伸ばしてセーフの判定
が! バッターはバントの格好のまま見逃していました。
ストライクです。おう、ミスジャッジ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
おそらく塁審の方は、
球審からジャッジをふられると思っていなかったのだと思います。
ちょっと気を抜いてしまった結果だと思います。
私も偶にあります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
実はこのときランナーが得点圏にいるピンチでした。
エースが力で相手の攻撃を抑え込みましたので
無得点で乗り切りましたが、
ジャッジミスで流れが変わってしまいます。
試合中は試合に集中しないと・・・・
怖いところです。
審判の難しいでところですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
私は、
このときの球審の方の対応が参考になります。
すぐさま守備側の監督さんから抗議
「4人の審判で協議して欲しい。」
球審の方は
「責任審判が振っていないとジャッジしたのだからボールの判定です。」
と答えられていました。
自分が球審の時の答え方の参考になります。
他に気が付いたことは、ジャッジについてです。
球審のボークとタイムは塁審も同調
内野手までのフライやフェアファールのジャッジは、球審のみ
球審のジャッジがあるときは塁審はジャッジしない。
チーム内で再度確認しましょう。
自チームの試合だけでなく
全軟の他の試合も見ると勉強になります。
特に審判の方のジャッジやコールは参考になります。
REDは
5月16日は親子親睦会
次の試合は5月30日の第1試合で御津さんとの戦いになります。
全軟と同様
勝ち審判です。
会長と副会長 Fさんの3人でスタンバイ
私は予備審判でバックネット裏で待機
試合は岡輝さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
両チームは
森安杯 全軟で当たっています。
いずれの試合も岡輝さんのエースが庭瀬さんの打線を抑え込んでいます。
この試合も厳しい試合になりそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
両チームの気合いがピリピリと感じられます。
審判も気合いを入れていきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
試合は岡輝さんが先攻
本日は背番号1番がトップバッター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/40/31162a78bdc45093bf36573fbd4f3c8d.jpg)
初回いきなり四球で出た岡輝さんの背番号1番が
エラーなどで本塁へ還ってきました。
1点先制
この試合も岡輝さんの流れか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9c/07251b192fe3553987853a933efd1a8f.jpg)
庭瀬さんの背番号1も
ピンチの連続ながら
バックが盛り立てて粘りの投球です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0e/018485ce8588399fa099272a06af6210.jpg)
岡輝さんの背番号1
決して調子は悪くありませんでしたが、なにかリズムがあっていない感じ
ボークを取られました。
バッターが準備できていないのに投球した クイックピッチとのこと。
あまり見かけません。私には珍しいボークです。
K監督がすかさず抗議しました
「何でボークなのか。」
球審の方は、
「ボークの理由を試合中に説明すると有利、不利が生じるために説明しない。」
旨の説明がありました。
なるほど 勉強になります。
岡輝さん チャンスはあるもののなかなか追加点が取れません。
岡輝さんのエースも我慢の投球が続きますが
エラーから庭瀬さんに追いつかれてしまいました。
それでも5回表 岡輝さんが得点し1点勝ち越しました。
5回裏庭瀬さんの攻撃
無死から四球で出たランナー
ランナーの走ったのを見て、捕手が前に出て
バッターにミットを叩かれました。
打撃妨害
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a8/05f840ee507599eda2006c6e418237bf.jpg)
捕手の子は手を痛めたようです。
ここでエラーも絡んで
満塁のピンチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/73/644cfe895bded1dd34a9a4d34d05f158.jpg)
我慢していた岡輝さんのエースもついについに落城
ヒットなどで計4失点
庭瀬さん大逆転です。
流れは庭瀬さんに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5c/f56a37673e4e4c45c78ecd9ed207f166.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e5/0eb88bfd34ea0a6cd678a89c65006cf3.jpg)
試合は庭瀬さんが6-3で勝利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
この試合の審判は・・・・・・
REDの審判団の方たちも
球審の方ときっちり試合前打合せをして試合に臨みました。
途中
Kさんが球審の方に動きの確認をしていました。
GOODです。いい動きをしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
反省点は・・・・・・
打者のボールの判定時
塁審が球審からスイングの判定をふられて
振っていない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
手を横に伸ばしてセーフの判定
が! バッターはバントの格好のまま見逃していました。
ストライクです。おう、ミスジャッジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
おそらく塁審の方は、
球審からジャッジをふられると思っていなかったのだと思います。
ちょっと気を抜いてしまった結果だと思います。
私も偶にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
実はこのときランナーが得点圏にいるピンチでした。
エースが力で相手の攻撃を抑え込みましたので
無得点で乗り切りましたが、
ジャッジミスで流れが変わってしまいます。
試合中は試合に集中しないと・・・・
怖いところです。
審判の難しいでところですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
私は、
このときの球審の方の対応が参考になります。
すぐさま守備側の監督さんから抗議
「4人の審判で協議して欲しい。」
球審の方は
「責任審判が振っていないとジャッジしたのだからボールの判定です。」
と答えられていました。
自分が球審の時の答え方の参考になります。
他に気が付いたことは、ジャッジについてです。
球審のボークとタイムは塁審も同調
内野手までのフライやフェアファールのジャッジは、球審のみ
球審のジャッジがあるときは塁審はジャッジしない。
チーム内で再度確認しましょう。
自チームの試合だけでなく
全軟の他の試合も見ると勉強になります。
特に審判の方のジャッジやコールは参考になります。
REDは
5月16日は親子親睦会
次の試合は5月30日の第1試合で御津さんとの戦いになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)