約20年ほど前
岡山模型さんでASSYパーツの
EF65-0の車体だけを購入していました。
目的は
ボナのF用パーツを使用して
EF65-500Fに改造するつもりだったんです。
しかし
それから
何をするでもなく
箱の中で
永い眠りにつきました。
一般色なので
Fにするには塗り替えが必要です。
安直マニアとしては
塗り替えも面倒だなぁと思い
なんか生かす手が無いかと
ず~~~っと考えてました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
今年の初め
ポポンデッタで
中古品を様々購入している中
EF65-500の茶箱がありました。
価格もまぁまぁの値段
ここで一思案
中古品のこいつを買って
こいつをFにすればいいじゃん。
65-0は
そのまま一般機としてすれば
面倒なこともないし
で65-0はそのまま一般色機に
現在の所有機
65-0はトラムウェイの1次型36号機
KATOの3次型73号機と5次型116号機
計3輌
そのままでは面白くない
なんかバリエーションを増やす手はないかと
ネット検索
で決めたのが
6次形 121~135号機
その中の132号機
川崎重工・富士電機が製造
昭和45年7月20日に落成し,岡山機関区に新製配置されています。
岡山機関区というのがいいじゃないですか。
その特徴は
①正面窓ガラスに熱線入りガラスを採用し,デフロスタは廃止。
②スカート形状が従来の船底形に替わって平底形。
③スカート左右両側にステップ欠きとり。
模型では
デフロが表現されていますので、取り除きます。
でっぱりを取り除いた後、コンパウンドで磨いたのですが
あんまりきれいにならなかったですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a2/8e1f817524c8159a8aae533d0f15dd22.jpg)
船底型の真ん中部分をを削って下線を直線へ
左側に1㎜のみで同じようにスカートを削って欠きとりを作成
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/20/df18c0bd7d683412daf16f50dfbe3b5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a5/6a0b1b6807de700985bee35f6adbf6ef.jpg)
川崎重工富士電機の製造銘板は
65-1000用を購入して貼り付け
ナンバーはくろまやさんの機関車用からチョイス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/95/2307645a509a6769476353e70e3709cd.jpg)
手すりは
ASSYの手すりが無かったので
500用の分を流用
ということは500Fは
手すりの自作が必要になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/14/e6fe2d97087a6b4da8c7b060bd1be335.jpg)
なんだかんだで
約20年かかって完成しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/45/51067bb9fcc49ce6e3d1e33b72552ba5.jpg)
ぱっと見は
何の変化もありませんねぇ。
自己満足です。
ちょっとぶりが付いたので
ついでに
EF210新塗装機のパンタの交換
交差型からシングルアームへ
新塗装が
110号機以降113号機まで
広がってきましたので
こちらも113号機に番号変更
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/172cc8cc0d424696534272ca4d459338.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ad/10b1a142c50ff6a502c9926a5c9c64ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/95f536cf552a21574549aa5f44e3d212.jpg)
とインレタがありません。
こちらもくろまやさんのEF210用がありますので
調達してきます。
亀の歩みのようですが
少しづつ運転会に出かける様の車輌が増加中です。
岡山模型さんでASSYパーツの
EF65-0の車体だけを購入していました。
目的は
ボナのF用パーツを使用して
EF65-500Fに改造するつもりだったんです。
しかし
それから
何をするでもなく
箱の中で
永い眠りにつきました。
一般色なので
Fにするには塗り替えが必要です。
安直マニアとしては
塗り替えも面倒だなぁと思い
なんか生かす手が無いかと
ず~~~っと考えてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
今年の初め
ポポンデッタで
中古品を様々購入している中
EF65-500の茶箱がありました。
価格もまぁまぁの値段
ここで一思案
中古品のこいつを買って
こいつをFにすればいいじゃん。
65-0は
そのまま一般機としてすれば
面倒なこともないし
で65-0はそのまま一般色機に
現在の所有機
65-0はトラムウェイの1次型36号機
KATOの3次型73号機と5次型116号機
計3輌
そのままでは面白くない
なんかバリエーションを増やす手はないかと
ネット検索
で決めたのが
6次形 121~135号機
その中の132号機
川崎重工・富士電機が製造
昭和45年7月20日に落成し,岡山機関区に新製配置されています。
岡山機関区というのがいいじゃないですか。
その特徴は
①正面窓ガラスに熱線入りガラスを採用し,デフロスタは廃止。
②スカート形状が従来の船底形に替わって平底形。
③スカート左右両側にステップ欠きとり。
模型では
デフロが表現されていますので、取り除きます。
でっぱりを取り除いた後、コンパウンドで磨いたのですが
あんまりきれいにならなかったですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a2/8e1f817524c8159a8aae533d0f15dd22.jpg)
船底型の真ん中部分をを削って下線を直線へ
左側に1㎜のみで同じようにスカートを削って欠きとりを作成
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/20/df18c0bd7d683412daf16f50dfbe3b5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a5/6a0b1b6807de700985bee35f6adbf6ef.jpg)
川崎重工富士電機の製造銘板は
65-1000用を購入して貼り付け
ナンバーはくろまやさんの機関車用からチョイス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/95/2307645a509a6769476353e70e3709cd.jpg)
手すりは
ASSYの手すりが無かったので
500用の分を流用
ということは500Fは
手すりの自作が必要になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/14/e6fe2d97087a6b4da8c7b060bd1be335.jpg)
なんだかんだで
約20年かかって完成しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/45/51067bb9fcc49ce6e3d1e33b72552ba5.jpg)
ぱっと見は
何の変化もありませんねぇ。
自己満足です。
ちょっとぶりが付いたので
ついでに
EF210新塗装機のパンタの交換
交差型からシングルアームへ
新塗装が
110号機以降113号機まで
広がってきましたので
こちらも113号機に番号変更
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/172cc8cc0d424696534272ca4d459338.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ad/10b1a142c50ff6a502c9926a5c9c64ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/95f536cf552a21574549aa5f44e3d212.jpg)
とインレタがありません。
こちらもくろまやさんのEF210用がありますので
調達してきます。
亀の歩みのようですが
少しづつ運転会に出かける様の車輌が増加中です。