百花繚乱な世界

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運転会用のストラクチャー

2015年03月08日 21時06分39秒 | 模型の部屋
先日の運転会の開催で
どの程度の規模の線路構成になるか
所有する線路数からも
わかりました。

線路は
直線
曲線
ポイントと
数量は
ほぼ満足しています。
カーブをカント付にするかってことは今後の課題

全線複線

駅部分
ホームは
3面6線
うち島式2面
中線1線

ホームの長さは
約3.3m


うちにある一番長い客車列車
24系25型 
20系の
10両編成+機関車も
十分に停車できる長さです。

電留線は
4線
ただこちらの有効長がちょっと短い。
机の数の制限もあり
これ以上延ばすことはできません。

線路構成はわかりましたので
次は
車載カメラを


最大限楽しむための
周辺環境の整備
ストラクチャーの作成です。

駅部では
駅舎とホームと跨線橋

とりあえずこんなのを書いてみました。


跨線橋の高さを確認



跨線橋の材料は
スチレンボードを使用する予定です。

原寸大の図面を作ると
概ねの大きさがよくわかりますね。
まずはこんなもんでしょう。

ただ
岡山では大きなサイズの
スチレンボードは手に入らないので
通販でということになります。

必要な資材のボリュームを出してみてからですね。

次回の運転会
いつにしましょうか。
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