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保育園でもコロナ感染対策の一環として年少クラスからのマスク着用が義務化されました。厚労省は「保育所では二歳未満には着用推奨せず」としWHOは「原則5歳以下は適切に使用できない可能性があり着用すべきではない」と助言しています。私の子供は年長と年少ですが、マスクは着用するものの、やはり苦しいようでマスク下では口をあけ口呼吸をしています。口呼吸の弊害「免疫力の低下による風邪や、喘息、アトピー性皮膚炎、唾液量の減少により虫歯や歯周病、口臭を引き起こす」 子供は息苦しさもあり長時間のマスク着用は難しく、コロナ感染リスクは減っているのか怪しいところです。マスク着用の必要性も怪しく弊害のほうが大きいのかもしれません。また5歳上の子供にもワクチン接種券が配布され接種に前向きになれない保護者も多いようです。大人の場合でも、接種直後の副反応よりも2~5年後に起こる体の異変が危惧されています。もうそろそろ最初の医療従事者に異変が起こり始めるともいわれていますので、子供へのワクチン接種を急ぐべきではないのではないでしょうか。