グルメとペットの絵のブログ

マスクを自由に!キャンペーンにご賛同をお願いします。

昨年の誕生日の夜はインド料理にしたが、昨夜は寿司になった。寿司は余り好きではないのだが、昨日行った店は初めてだったが魚の切り身が分厚くて新鮮で美味しかった。写真を撮るのが難しかったので、いずれまたランチにでも行って写真をアップしようと思う。

今日は記事を書かないつもりだったが、このキャンペーンにご賛同頂きたいので書いた次第だ。マスクを自由にしたいと高校生達が立ち上がったのを放っておくわけには行くまい。

フォローの皆様、なにとぞご賛同をお願い申し上げます!

https://chng.it/8srf9swZc9

実際、とんでもない話である。その存在が証明もされていないウイルスに対してマスクを着用すること自体が異常である。幽霊を信じているのと何ら変わりがない。

まあそれでも愚かな大人は好きにすれば良いが、子供にマスクをさせるのはいけない。こんなことが習慣になってしまったら、一体将来どうなるのか?今の子供達は一生マスクを着けたまま生活することになってしまうだろう。もうすでに女子中学生や高校生の中には、恥ずかしくて人前でマスクを外せないという子がいるそうだ。親からもらった顔が恥ずかしいのか?そんな気持ちを背負って一生生きて行くつもりなのだろうか?

子供をこんな風にしてしまった大人の責任は重い。政治家に至ってはありもしないコロナをさも恐ろしい病のように見せかけ、特定の業界と組んでぼろ儲けをした上に、国民に多大の負担を負わせた罪は計り知れない。おまけにまだワクチンを、しかも米国で却下されたワクチンを打たせようとしている。

凱旋門賞回顧

さて話題は変わって、日曜日にパリのロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞。勝ったのはアルピニスタという5歳牝馬。2着にヴァデ二―、3着に昨年の覇者ドイツのトルカータタッソと、まずまず実力馬達が上位を独占した。日本からは4頭出走し、タイトルホルダーが何と一番人気に押されていて驚いたが、結果は大敗だった。

やはり今年も日本の馬は勝てなかった。前にも書いたが、これはもはや馬の能力や血統の問題以上に、馬と人との信頼関係にあると私は見ている。この傾向は特に近年強まっている。というのも私は昔、中学高校時代最も競馬に嵌っていた。嵌ると言っても馬券を買うのではなく、純粋に競馬というものが好きだったのだ。その頃はまだ馬とファンとの距離は今ほど離れてはおらず、例えば栗東トレーニングセンターに入ることもできた。今は馬とファンは別の世界にいる。

馬は特定の特権階級の人達の持ち物であり、一般の国民とは違うのだ。新型コロナ騒動の構造にも似ている。こういう環境で育てられ調教を受けた馬はいわば“過保護”なのだ。日本の競馬という狭い世界の中でしか通用しない。その上、ロンシャン競馬場の花は芝が深く、雨が降ると日本の重馬場などとは比べ物にならないほど力が要る。過保護で育った馬には到底克服不可能な馬場なのだ。

野球にしろ競馬にしろ、いつまで経っても閉鎖的な日本国。政治家の顔ぶれを見ればそれも納得だ。ますます世界から取り残され、今にアジア諸国にも追い抜かれることだろう。


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